雨宮の迷走ニュース

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老後破産に警鐘を鳴らす。こういう記事本当に嫌い

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読売新聞でわたしが嫌いな系統の記事があったのでw とりあげます。
独立したら85歳で1600万円借金?!…「老後破産」の現実 

35歳会社員のAさんが、近いうちに独立したいとファイナンシャルプランナーの元に相談に来る。
Aさんはすでに事業計画もあって、起業の勉強もしている。

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かみえるのブログ

それをもとに、 将来のAさんの経済状況を計算したそうだ。

 こういう設定。

<Aさんの状況>

夫:35歳・会社員
妻:35歳・専業主婦  
長男:0歳  
※もう1人子どもが欲しいと考えている。
2年後に第2子誕生
現在の年収 450万円(税や社会保険料支払い前の「額面」

分析の前提条件

・2年後に第2子が生まれるものとする。
・60歳の定年まで現在の会社で勤務を続ける
・その後は65歳まで定年再雇用で働き続ける。収入は50歳までは年率2.5%で上昇し、その後は定年までは変わらず。60~64歳はそれまでの半額となる。
・現在の賃貸住宅に住み続けるものとする。

です。

こっちは独立した場合

<前提条件>

・今年中に退職し、独立してフリーランスとして働く。
・受け取る退職金は、事業の開業資金に充当し、残りを家計の収入とする。初めのうち年収は下がるが、3年後には現在の収入を超え、その後は50歳まで年率3.5%の割合で上昇する。その後は59歳まで変わらず、60~64歳はそれまでの半額となる。
・子どもの誕生、生活費、住居費など、他の条件は同じとする。


72歳で貯金がなくなるようです。85歳で1600万円のマイナス。

Aさんは、会社を退職することを、再検討することにした。  

ファイナンシャルプランナーとしては、相談に来た人が夢をあきらめるのは本意ではない。
なんとか工夫して夢の実現に向けて進んでほしいと願っている。
しかし、これが現実なのだ。

独立開業を目指す人は、その点を十分考慮した上で踏み切ってほしい。


とまとめられています。



若者の選択肢を狭める風潮、やめてください


35歳だと若者っていうのは微妙ですが、まだまだやりたいことがいっぱいある年でしょう。
体だってついてくる。

むしろAさんの場合、 事業の将来性やら資金面やらを考えて、起業にいいタイミングのようです。
でも子どもが生まれたばかりだから、家計が心配とのこと。

でもね、将来の家計を計算するとかもう無理すぎて引く。

2年後に第2子誕生? 定年まで勤める? フリーランスで年利3,5%の割合で50歳まで給料が上昇?

何を元にそんなこと言ってるの?

これ本当に謎すぎる。
子どもがもし双子だったら? 旦那さんが鬱になって仕事やめたら? フリーランスで大失敗したら?

未来なんて不確定要素が99%なのに、老後までの計算とか無理すぎ。

しかも独立するのに、老後までの給料の計算か。無理でしょうねぇ。
収入が安定していて子どもがいないor手が離れた、親の介護をする心配or必要ない、とかなら別ですけど。

断言できますが、絶対この計算どおりにはいきません。 


 

税金納めてるのに老後の心配させるな


っていうかすっごい不思議なんですけどね。

日本って年金支払う義務ありますよね? 払いますよね?
それなのになんで老後の心配しなきゃいけないんだ!!

それってもう年金の意味ないじゃん。楽しい余生送るために現役時代夢を諦めて貯金しろと?

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年金、50代半ば以下は負担超 27歳は712万円赤字 内閣府が世代別試算


もうね、年金制度は無理なの。だって年金を払う人口が少ないもん。
年金を払う人が少なければ、もらう額も減る。当たり前。

で、少子高齢化の現代日本で、年金って制度はもう破たんしてる。

義務を果たしてるのに、国からの恩恵なんてすずめの涙。

だから何、リスキーな生き方しないで、老後の心配しましょう?

国を変えろや!! 


結果を出せば、金はついてくる


Aさんの場合大切なのは、独立するかどうかじゃなくて、独立して成功するかどうか。
成功したらお金はついてきますからね。 

まぁファイナンシャルプランナーさんなんでわかりますけど、給料をこう「仮定」とかって無理。
最悪来月クビなんてこともありえるのに。

だからね、人生で計画なんてそもそも無理なんですよ。
だって誰もわからないもん。

でもこれだけは世界の法則。

結果を出せば、金はついてくる。

老後の心配して貯金する必要はまったくないわけです。
どーんと結果を出しちゃえばいいんです。それでそのお金で老後遊ぶんです。

だからね、リスクばっかりに目を向けてはいけません。

リスクの方が、メリットより信じられる。そういう心理を、社会は知っています。めっちゃ煽ってきます。働けと煽ってくるんです。 

でも自分の人生自分のものですから。

結果出したら勝ち、出せなかったら負け。それで終わり。
老後の心配してる暇があったら、いま全力でなにかに熱意を向けましょう。 


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