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ドイツ発 雨宮の迷走ニュース

ちょっと尖ってるらしいオピニオン系ブログ。海外生活やライフハック、その他ニュースなど。

唐突ですが、顎関節症と戦っていることについて書きます。

雑記
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「なんかもっと色んなネタで記事書きたい……」と思っていたので、身近なネタから。

相変わらず記事のジャンルが迷走しています。どこに需要があるのかよくわからないね!

 

わたし、顎関節症です

ガクカンセツショウって読みます。口が開かなくなります。

病気っていうよりは、「顎の筋肉痛」っていう理解だそうです。そう言われました。

口を大きめに開けると、カクカク音が鳴ります。むしろ口が開きません。
耳のちょっと手前にある、上あごと下あごがくっついてる関節を押すと激痛が走ります。

まぁこんな感じの症状ですかねぇ、わたしは。ほかにも、肩こり、頭痛を引き起こすこともあるようです。

 

レンゲでチャーハンが食べられなかった!



口が開かないと、食べ物が食べれなくなります。メロンパンとかね。かじりつけなくなる。

「あれ、口開かなさすぎじゃね?」って思ったのが、2年前のクリスマス。

レンゲでチャーハンを食べようとしたところ、口が十分に開かなかったんですよ。結局首をかしげながらスプーンに変えたんですが。

で、口腔外科に行ったら、「あー結構深刻な顎関節症ですねぇ」と言われました。
お医者さんが口の中を見ることができなかったくらい、口があきませんでした。なつかしい。

 

原因はいろいろあるみたい

顎関節症自体が、きっちり定義しきれていないようです。だから、原因もさまざまなことが考えられます。

顎に悪い癖と姿勢悪さ・ 噛み合わせの問題・精神的ストレス・外傷(ぶつけるなどのこと)・他の病気・の5つに分かれます。

顎関節症ナビ


ふむ。

わたしは頬杖をついていたり、電車でうつむいて寝ていることが多かったので、それもあごに負担をかけていたようです。
あとかみ合わせも結構深めで、ふつうにしているのに「噛み締めている状態」になっていたみたい。

左が知覚過敏だから、いっつも右側で咀嚼してたのもダメでしたねー。

ストレスはまぁどの病気や症状でも言われることだからスルーして、外傷もないかな。

自分は気づかなかったけど、たまーに歯軋りもしていたみたいです。
あごにハンパない圧力がかかる上、歯茎や歯もぼろぼろになる歯ぎしり。自覚症状がないぶん怖いですね。

 

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マウスピースってすごいね!

顎関節症にはいろいろと理由があるんですが、あごにかかる負担を減らせば、たいていよくなるっぽいです。

日本の病院では、薬しか処方されませんでした。たしかに炎症は治まったみたいだし、口も開くようになったけど、根本的には治りませんでした。対処療法。

で、ドイツにきてからまた悪化しちゃいまして。

朝起きて30分は口が開かないのでものが食べられない。日中でも指1本分開くかどうか、パスタを巻いてぱくっと食べることができない。みたいな。


ドイツの歯医者さんに行ったところ、すぐにマウスピースを作ってもらいました。保険があるので、歯医者もマウスピースもタダ。さすが医療大国。

 

よくなってきたぞ!

最近、ずいぶん良くなってきました! マウスピースをして寝るようになって2ヶ月。
無事、指3本分開くようになりました。ありがとうマウスピース!

ふと思ったんだけど、日本の保険、もっとお金出してくれてもいいんじゃない?
患者の負担多すぎ。
で、診療代がかかるから、薬は少なめで、マウスピースとかは様子見でいいかなぁってなるじゃないですか。

結局それで治らなくて何度も通院したり。

だったらドイツみたいに、最初っから「こうしましょうねー」ってやってもらっちゃったほうが、お互い楽ですよねぇ。