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ドイツ発 雨宮の迷走ニュース

ちょっと尖ってるらしいオピニオン系ブログ。海外生活やライフハック、その他ニュースなど。

ネガティブが良いところ探しをしたら、ちょっとポジティブになった

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わたしはスーパーネガティブ人間です。

すごく良いことがあっても、「これが続くわけじゃないし」と素直に喜べない。悪いことがあると、転がり落ちるかのように全部がうまくいかなくなる。

でもそうやって生きているとかなり不幸なので、「いいところ探し」をやってみました。

現在の状況といえば、ドイツで引きこもりニート。ネガティブ要素満載ですね。

 

まず、発想の転換を試みた

ネガティブが「良いところ」を見つけるには、発想の転換が必要です。今ある「ネガティブ」な要素を転換してみた。


・貧乏じゃん→消費社会から解放されているんだ!
・引きこもりじゃん→自分の時間をこんなにとれるなんて、人生でまたとないぞ!
・3ヶ月で10キロ太ったじゃん→女のチビぽちゃってモテるぞ!



ここから本格的なやつ


・ドイツに来てニートってふざけてるの?
→むしろ日本じゃブログなんてはじめてなかったと思うから結果オーライ

・同世代は初任給で両親にプレゼント買ってるのに恥ずかしくないの?
→出世払いだ

・引きこもってて人生を無駄にしてるとは思わないの?
→ブログをちゃんと育てれば、無駄にはならないよ!


お、なんか元気になってきた。

ネガティブな人間は、悩んでいなくても何かしら「心に負担」がかかっています。そうすると人生楽しめないんですよね。それじゃもったいない。


良いところ探しは、考え方のトレーニングです。そんな難しくないよ。


たとえば、数学の図形問題だって、最初はただの図形じゃん? でも考え方の訓練をすることによって、面積やら辺の長さを求められるようになるわけよ。

それと同じように、悩みっていうのはそのままにしとけばただの負荷。でもそれをポジティブにする訓練をすれば、それは自分の心を軽くしてくれるのだー。

まじめな話になって恥ずかしくなってきた。


ネガティブになりそうな時、思いとどまった

それでもやっぱり根はネガティブなわけです。人はそうかんたんには変われないんですねー。

やっぱり、「ドイツに来て引きこもりってなにしてんだ……」という自己嫌悪があるわけです。友達はみんな経済的に自立してるし、20代半ばっていう一番楽しい時期を捨ててるんじゃないかなぁって。


そこで登場するのが、「発想の転換」。


むしろドイツに来てなかったら、日本で働いてた。
そしたらこんなに自分の時間はなかっただろうし、ブログだってはじめなかっただろう。モノを書く仕事をできていたかもわからない。

そう考えれば、「いまは夢の第一歩で、充電期間なんだ」と思えることができたんです。


なんなら毎日こんな葛藤をやってます。これでいいのかって問いかけるのは、ネガティブ人間にありがちだと思います。
やっぱりネガティブになりがちなんですが、そこで「日本だったら社畜だ……!」と心の中でつぶやきます。ドイツだから、こんな自由な生活ができるんだ、と転換していきます。

するとね、人生がちょっと楽しくなったよ!


良いところが見つかれば、肯定する理由になるんです。


ドイツでニートは駄目だ、って思ってたけど、良いところを見つけたら、「ドイツだからこんなにも自分の時間がある」って考えられます。

そうしたら、いままでムダだと思っていたことも、「千里の道も一歩からかなぁー」とやってみる前向きさを手に入れました。その第一弾がブログです。


ネガティブな人こそ、良いところ探しが大切なんだ

ポジティブな人は、良いところ探しなんて必要ありません。自分から気づけちゃうんです。でもネガティブな人は、どんどん闇にとらわれます。片足をひっぱられるわけです。

そこから抜け出すのは、容易じゃありません。だからそんな時は「諸悪の根源・悩み・苛立ち」なんかを紙に書いちゃいます。


仕事に行きたくない→仕事しないと土日の楽しみがなくなる→仕事しとけば自分にもメリットがある


みたいな転換をしてみましょう。これが果たして本当に「発想の転換」なのかと言われればよくわかりませんが、まーポジティブに考える練習ですね。


自分の考え方がネガティブでも、ちょっと工夫することで、心が楽になります。
自分で自分を追い詰めてしまいがちながんばり屋さん、たまには良いところを探して、肯定してあげてくださいね。