雨宮の迷走ニュース

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消耗するくらいなら、ニートになって英気養った方がいいんじゃない?

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ヒキコモリズム井上さんとのやりとりです。

 

 

 

 

 

 

ニートを馬鹿にする人ってうらやましいんでしょ?

まぁわたし、いま半ニートですからね。
ニートって、聞こえが悪いですよねぇ。「将来のことを考えてない」だとか、「プー太郎」だとか。

でもさ、みんな実は、ニートのことちょっとうらやましいんじゃないかなぁと思ってます。密かに。

だってニートは働かないで生きていけるもの。すきなことだけやって、自分の城に引きこもって、傷つかずに自分の世界の中だけで生活できる。誰だって実は「ニートで生きていけるなら生きていきたい」と思ってるんじゃないかなぁ。

わたしは思ってるよ! ばりばり思ってる!

それでも労働するのは、そうしないと生活が成り立たないからで、楽しくてやり甲斐のある仕事だとしても、やらないで済むならやりたくないね、わたしは。たいていの人はそうなんじゃないかなぁ。


だからさ、ニートを「社会のゴミだ」って思ってる人って、実は人一倍ニートにあこがれてるんじゃないかなぁと思うわけです。ニートを認めると自分が働いてるのはなんなんだ、って考えちゃうから、認めない、みたいな。

ニートは将来を考えると絶望するけど、かじるすねがあるんなら、選択肢のひとつだとは思います。若さと時間を浪費するぶん、労働から解放される。どっちがいいかは価値観の問題です。

わたしは生活を保障された中で、+αとして趣味を通じて小金を稼げるのが理想ですね。稼ぐ旦那さんかもん!


日本って、何かしてなきゃいけないよね

ニートって実際、そんな悪いことじゃないと思うんですよね。

たしかに養ってくれる人には迷惑をかけてるけど、その人だって見捨てる権利はあるわけだから、ニートを養ってることに文句言うのはちがうでしょう。だったら見捨てればいいor金を請求すればいいだけ。

ニートは社会に貢献してないのは事実だけど、「生き方」としてはぜんぜんアリだと思います。それがまぁ3年とかにまでなると「将来社会復帰大変そうだなぁ」と思うけどさ。


日本って、「なにもしていない」=怠慢っていう図式がありますよね。実際世界一周中のバックパッカーとかも働いてないし働く気もないんだからニートな気もするんだけど、「旅」という大義名分があるから、ニートという扱いを受けません。

長い人生で、ちょっと「何もしない期間」があってもいいと思うんですが、なかなか社会は許してくれないですよね。でもそれはただ「自分は働いてるんだから、ずるい」という足の引っ張り合いです。


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結構本気で「英気養ってる」からね

少なくともわたしの場合はね。


おととし半年くらいニートでしたし、帰国中のいま、ほとんどニートです。定義がよくわからんけど、少なくとも働いてないし、仕事を探してもない。バイトちょこっとしてるけど。

でもさ、たまにはそういう時間が必要だと思うんですよ。


だって人間って、迷ったり、悩んだりするじゃないですか。で、立ち止まる時間がほしいときだってある。逆に、がんばりすぎたから休む時間が必要だったりもする。「何もしない」ことをすることが大切な期間だって、あるんですよ。


わたしはドイツの生活で2度目の挫折をしてから、英気を養っています。
「自分が本当にしたいこと」を考えたり、「挑戦したかったこと」をやってみたり。時間と精神的余裕がなければできないことです。

でも、ニートといわれれば、ただのプー太郎。なんかなぁ……。

もうちょっとレールから外れた人を、認めて欲しい。いや、認めなくても良いからそっとしておいてほしい。
ニートを社会のゴミだと思っている人、そこまでじゃないけど見下している人は、考えてみてください。

消耗してふらふらになるくらいなら、ニートになって英気養った方がいいんじゃない?