雨宮の迷走ニュース

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仮想現実ゲーム、発売。ソニーの技術の結晶だけど、なんか怖い

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うわーSFの世界だなぁ……。仮想現実ゲームが発売とは、21世紀すごい。
ゲームはやらないけど、これはちょっと試してみたい気もします。

 

今年10月、プレイステーションVR発売

VRはバーチャルリアリティーらしい。 これは高いのか、安いのか。でも意外に安い印象。



試した人の感想。

仮想現実の中の世界は変わり、ロボットたちが暮らす街が広がった。プールサイドでくつろいだり、テレビを見たりしている。実物ではないので、当然さわれない。それでも何度かさわろうとしてしまうほど、「そこにあるもの」に感じる。

それは3D映画のように立体感があるというだけではなく、近づいたり、違う角度から見ると、実在のものと同じ「見え方」がするからだ。1秒間に120回画像を表示できる性能が、この臨場感を支えているようだ。背後を見ようとして振り返っても、そこにはちゃんと仮想現実の世界が続いている。

産経ニュース


結構クオリティ高いじゃんそれ! でもまだ「完全体」には程遠いようです。

気になったのは、15分程度の体験だったが、少し疲労を感じたことだ。目に負担がかかるほか、それなりの重さのヘッドセットをつけていることもある。

また、これも没入感ゆえに、独りで遊んでいると外部で起きていることに気づきにくい。電話に出られないくらいならともかく、地震などの災害時なら、という不安もある。

また、現実の世界から“断絶”して独りで楽しんでいる姿は、周りの人が見るとやや異様に映るかもしれない。


やっぱり疲れるのかぁ。それに「違う世界」に入り込んでしまったら、まさに「現実との区別がつかなくなる」とかってことも起こってしまうかもしれませんね。

というかゲームの世界に浸れるなら、現実より絶対楽しいでしょうし、現実の自分に満足いかなくなりそうです。「ゲームの中ではめっちゃ強いのに、なんでこんな上司に頭を下げないといけないんだ!」みたいな。

さて、仮想現実の世界は、どれだけ現実に近づくんでしょうか。


バーチャルリアリティーなんてはるか未来の出来事かと思っていましたが、もうこんなに実用化されるんですね。4Kテレビとか3Dプリンターとか、もうついていけないよ……。

あと30年もすれば、「意識だけ異世界に飛ぶ」レベルの仮想現実が可能になったりするんですかね。20世紀に入ってからの人間の本気が怖いわ……。150年前まで侍の世の中だったっていうのに……。


2次元と3次元の境があいまいに?

画面の向こうのキャラと恋愛していた人たちが、いよいよ3次元でもデートできるようになるってことでしょうか。 怖いわぁ……。

「バーチャルと現実」がごっちゃになる、というのはSFの定番ですね。さすがにそこまではたどり着かないのかな? でも「仮想世界」の現実感が増すと、「実際の世界」に嫌気がさしそうですね。だって仮想現実の方が楽しいじゃん。たぶん。


こういう話はまったくわからない根っからの文系なんですが、仮想現実の研究ってどこに行きつきたいんだろう。

危険物を扱うロボットの遠隔操作や操縦シミュレーションなど、幅広い分野への応用研究が進められている。

コトバンク


ちょっとぐぐってみたけど、よくわからなかったYO。詳しい人、解説頼む!

仮想現実だからシミュレーションに応用できるのはわかるんですけど、プレイステーションでゲームになる意義は!?

50年後、「おばあちゃんが若いときのゲームは2次元でねぇ、あんまり現実感がなかったのよぉ」なんて話になったりするんでしょうか。


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技術の行く末に、不安がよぎる

わたしは割と古い考え方なので、「世界初! こういうことができるようになったよ!」というのにあまり興味はないんですね、実は。

でもこれはちょっと気になる。だって誰もが気軽に「妄想の世界」に行ける、第一歩ってことですよね? いやまぁそのレベルまで行くにはまた相当な時間と労力が必要なんでしょうけど。


クローンはなぜダメなのかという記事でも書いたんですけど、最近技術の進歩が恐ろしいです。人間がどんどん「支配」していく感じが、なんか苦手。

とはいえ科学の力があってこそ、医療環境や生活環境がとてもよくなっているのはわかっているんですが。でも「どこまでいくんだろう」と焦る気持ちがあります。研究者のあくなき探求心は、人類の発展に不可欠ですが、そのぶん暴走する可能性があります。


仮想現実の世界は興味があるけど、それが日常生活に入り込んでしまうのは、抵抗があります。発売したらレビューチェックしなきゃ。