雨宮の迷走ニュース

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フリーランスになったブロガーですが、何か?

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いまだ止まない「ブログじゃ飯は食えない」「フリーランスは失敗する」という謎の誤解。これについてわたしの思うことをいろいろと述べてます。

ちなみにわたしのブログはまだまだで、収益にまったく力入れてないので、ブログだけだと1週間も生活できません。でも、どうにでもなると思っています。

 

人生っていうのは、もっとシンプルに楽しんだもの勝ちじゃない?

 

フリーランスになるブロガーたち

フリーランスというとなぜか嫌悪感を示す人がいますが、会社に所属せずに自営業で働く人のことですね。で、ブロガーってのはブログを書く人。最近フリーランスになるブロガーが増えてきました。わたしもその仲間入りします。

 

laugh-raku.com

www.jimpei.net

www.yuiki1994.com

 

1番目のらふらくさんは千葉大学、2番目の八木さんは早稲田、3番目のゆいきさんは上智大学出身です。すげぇ。 

 

フリーランスブロガーは「もったいない」?

わたしは立教なので、そこそこの学歴と言えると思います。で、「ブログでフリーランス? もったいないよ~」って言われます。たぶん、「就職したら社会的地位もお金も手に入るのに」って意味なんじゃないかと思います。でも、もったいない発言は本当にナゾです。

 

人間は、自分なりの価値観を持っています。その人にとってフリーランスは「もったいない」のかもしれませんが、それは自分の価値観です。

わたしは「せっかくドイツ語も話せるのにもったいない」と言われましたが、「なにがもったいないの?」って感じです。

 

わたしからすれば、通勤や嫌味な上司との飲み会などに時間を使わざるをえない方がはるかに「もったいない」です。

 

学歴とか、社会的地位とか、そういうのに縛られてるから、他人のスペックを「もったいない」と言うんでしょう。そんなのどーでもいいです。学歴で幸せは買えませんし。

 

ブログじゃ「飯は食えない」?

もうひとつ、「ブログじゃ飯は食えない」論。

大前提として、多くのブロガーはブログを「自分、自分のサービスを宣伝する場所」として活用しています。ブログの広告収入でも稼げますが、多くの人は、ほかのモノを売っています。

 

例をあげると、井上さんはこんな感じ。

法人メディア育成、ライター指導
今あるスキルや経験をいかして起業するサロン「ぼくらのナリワイ研究所」運営
在宅で稼ぎたい人へのコンサルティング(気が向いたら)
自分のライフプランを設計する個別セッション
たまに講演
 ブログを使って自己実現を目指す月額980円のサロン「Blog Garage」運営
 郵送専門靴磨き
 FXトレード(月利6%突破!)

ヒキコモリズムの著者、プロ引きこもり「ヒキコモリズム井上」のプロフィール - ヒキコモリズム.COM

 

他の人も、自分の強みなどを生かして自分のサービスを売っています。わたしはライター業もそうですが、そろそろ留学相談にも力を入れようと思います。あとスカイプでドイツ人に日本語を教えてたのも復活させます。

 

ブロガーが「ブログ収益」なんて言うから「ブログで稼いでる」と誤解されますが、ブログ自体の広告収入+自分のサービスで稼いでいるわけです。

 

それぐらいやったら、「飯を食う」レベルのお金は稼げるでしょう。

ドイツなら5万円くらい、理想を言えば8万円。それで生活できます。たとえばライター業3万、ブログ1万、他サービス1万売れたらOK。そう考えたら、飯を食えない理論は微妙です。あなたは自力で5万稼ぐ能力もないんですかって思う。

 

億万長者になれなくても、生活するレベルなら、ネットの小さな案件を拾えばどうとでもなりますよ。

 

フリーランスブロガーは「失敗する」?

そしていつでも付きまとうのは、「フリーランスは失敗する」論。 

 

これは一番納得がいきません。企業で働いたら「成功」っていうわけでもないでしょ?

たしかに失敗するリスクはあるけど、失敗ってなんなんだろうね。生活できないこと? 日本ってフリーターで15万稼げるの、知ってます? いざとなれば生活くらいできますって。

 

 

生きるのってシンプルですよ

そもそもフリーランスブロガーをどうのこうの言ってる人って、なんかむずかしく考えすぎてるんだと思います。会社に所属するかしないか、ってだけでしょ。

 

わたしはフリーランスになったことで何か言われても気にしないんですが、やっぱり多くの生き方を認めてほしいと思うんですよ。自分がなりたいかどうかはともかく、いろんな生き方があるっていうのだけは知って欲しいんです。

 

「フリーランスなんかになるな」って意見なら、あなたはならなくていい。でも、フリーランスになる人に、「失敗する」とは言わないでほしい。だれだって失敗しないようにがんばりますから。それに、就職したからって人生が順風満帆にすすむとは限りませんし。

 

やりたい仕事が企業でできるなら就職すればいい。やりたいことがフリーの方がやりやすいなら、フリーでやればいい。それだけ。そう、それだけなんです。

 

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フリーランスブロガーの可能性

喫茶店のマスターになるって言ったら多くの人が「がんばれ」って言うんでしょ? でも「フリーランスでブログやっていく」って言うと「大丈夫?」って言いますよね。そのちがいはどこから来るんでしょう。

 

ブログの可能性を、さては知らないな!? 

 

とりあえずなにかをグーグルで調べてみてください。

 

適当にわたしの最近の例を挙げると、4月17日の記事は「地震 自粛」で産経の記事を抜いて3位、4月28日の記事も「日本 終わってる」で3位wです。4月30日の記事は「横須賀 gw」で4位に上がってます。

 

つまり、「地震 自粛」でググって見れば、わたしの記事が4番目に表示されます。いいですか、わたしのこのブログですよ。謙遜抜きに、たいした影響力のないレベルのブログの記事でも、ですよ。

 

「fラン大学」でも検索1ページ目に食い込んでいます。ブログのURLを変えて間もないので検索順位が低めになっていますが、一部キーワードでは上位にいます。

 

もう一度言いますが、わたしのブログは大きな影響力は(まだ)ありません。それでも「地震 自粛」で調べたら、すぐにわたしの記事が見つかります。ブログっていうのは、インターネット上でものすごい力を持てるんです。

 

「ブログ=将来の可能性の放棄」みたいに思われていますが、そこらへんの小さなニュースサイトより、ブログの方がよっぽど可能性があります。

ドイツ語でなにか調べても、ブログなんか全然出てこない。日本のネット社会では、ブログの地位は高いんですよ。

 

 

フリーランスブロガーは人生捨ててない

わたしは、「フリーランス最高だぜ★まだ社畜やってんの?w」とか言うつもりはありません。が、「フリーランスブロガー? 人生捨てたなw」と言われるのは納得いきません。

 

賛否両論は当然あっていいと思いますが、「ブロガーとして生きていく」という選択肢を「ムリ」と決め付ける人は、古いなーって思っちゃいます。みんなが「フリーランスブロガー最高!」って思わなくていいけど、「そういう選択肢」があることは認めてほしい。

 

わたしたちは人生捨ててません。むしろ、一番楽しい人生はこれだ! って思ったからフリーランスになってブログ書き続けてるんです。

 

最後に、「ブロガーなんて30年先生きていけない」という人。「ブロガーとして生きていく」という選択肢が生まれたのは、割と最近なはず。20歳からはじめて、現在60歳のブロガーなんていないですよね。これから、いま20代、30代の人が切り開いていく職業なんです。

 

グラフィックデザイナー、なんて30年前はいなかったでしょ? で、先駆者たちが切り開いて立場を確立したんです。ブログが30年後、れっきとした職業になっていない、って誰がいえるんでしょう。

 

わたしはブロガーっていうよりもライターの方向で進んでいくつもりですが、「フリーランスブロガー」をバカにしている人たちに、これだけは言いたいです。

 

フリーランスブロガーは人生捨ててない。むしろ最高に楽しんでる。