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ドイツ発 雨宮の迷走ニュース

ちょっと尖ってるらしいオピニオン系ブログ。海外生活やライフハック、その他ニュースなど。

在宅フリーランスにオフはない。いつでも休めるのにいつも働いてる

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現在フリーランスライターとして、在宅でお金を稼いでいます。日本語の教師もしていますが、メインはライター業です。

 

フリーランスになるときは、「自由に生きる! 時間に縛られないで、働きたいときだけ働くぞ!」とか思っていたんです。

 

ですが実際フリーランスになってみると、「いつでも休めるけど、いつも働いている」という想定外の状況になりました。

 

在宅フリーランスにオフなどない!

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在宅のフリーランサーと言うと、「休みたいときに休める」イメージですが、それは「お金が勝手に入ってくる」システムがある人のみ。有名ブロガーとかね。

 

そういう人以外は、いつでも ready の状態でいなくてはいけません。そして「発注」という go サインがでたら、すぐに仕事に取り掛かれる状態でいる必要があるのです。

 

特に駆け出しは、「常に稼働できる」ことは大切な要素です。

 

仕事とプライベートの境がなくなった

在宅で仕事をしていると、日々の生活と仕事の境目がなくなります。

仕事⇔プライベートではなく、仕事×プライベートの生活になるんですね。そうすると、「自由に働ける」どころか、「常に半稼働状態」です。

 

会社員の多くは、仕事=会社、プライベート=家、と区別ができる生活を送っているでしょう。だから家にいればくつろぐことができます。

 

でも常に臨戦状態の在宅ワーカーは、仕事とプライベートの区別がありません。

 

もともと好きなことを「仕事」としてお金を稼いでいるので、「どこからが仕事だ?」「っていうか仕事ってなんだ?」みたいなレベルになってきました。

 

休むと働くのバランスがとれない

フリーランスは、多くの会社員みたく「働いたから休む」のがむずかしいんです。定時もなければ、仕事に終わりもない。

 

いつでも休めるけど、だれも生活の保障なんかしてくれないから、休むと焦るわけです。

わたしは結構小心者なので、「家でゴロゴロしよう!」と決めていても、「いまこの間に〇円稼げるんだよなぁ」と思って休めません。

 

人によって目標や働き方がちがうので人それぞれですが、フリーランスの仕事に「ここまで」という限度はありません。

 

納品したら、次の仕事。時間ができたら、「手持ちの武器でなにができるか」を考えて稼ぐ手段を考える。

だからいくら「休む」と言っても結局は仕事に結びつける人も多いのではないでしょうか。

 

「働くってなに?」「オフってなに?」みたいに、常に稼動状態になります。

 

フリーランスならいつでも休める?

フリーランス=時間の自由が利くのはたしかに事実です。働きたい日、働きたい時間に働くことは可能です。休みたい時に休めます。

 

でも、いつでも休めるから、逆にいつ休んでいいのかわからないんですよね。そもそも、仕事がすでに生活と一体になってる時点で「休む」ってなんなんでしょう。

 

「今日は書かない!」みたいに思っても、やっぱり気になっちゃいますし。書かないと生活できませんし。書かないと暇ですし。書きたいですし。

 

休憩を入れることはありますが、フリーランスになってから「オフ」「休みの日」って概念はなくなりました。生活=仕事であり、仕事=生活ですからね。

 

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いつでも休めるのにいつも働く矛盾

「いつでも好きなときに仕事して、好きな時に休める」ことがフリーランスのメリットだったはずなのに、いつでも休めるからこそ、いつも働くという謎現象に陥りました。

 

好きなことでお金を稼いでいるので、大変であっても苦ではありません。むしろ「どうやってお金を集めるか」ってロープレゲームをしている感じで楽しい。

なにかのゲームにはまったら、毎日時間を見つけてプレイするじゃないですか。「今日はやらないでおこう!」とか思っていても、攻略サイトを見ていたりする。

 

それと同じで、生活のなかにすでに仕事が入ってる。だから生活を営むこと=仕事していることというレベルになっています。

 

いや、苦しくはないし後悔はまったくしていないんだけど、「あれ? なんかイメージとちがうな……」みたいな。

 

稼がないと生活できないので、収入に余裕のないぼくは必然的に時間に縛られていきます。週6勤務、毎日10~14時間勤務。ブラックか!

(略)

まだまだ実力のないぼくは時間に縛られまくってます。くそう、憧れの「時間に縛られない生活」を手に入れたい。

フリーランスになって辛いと感じる3つのこと - よのすけ.com

 

本当にこれです。労働時間だけに関して言えば、ブラック企業も真っ青かもしれませんね。

 

向こうから仕事が転がってくるレベルになる or 勝手にお金が入ってくるシステムを構築するかのどっちかじゃないと、むしろ時間的制約はかなり厳しいです。

 

フリーランスは大変だけど楽しいよ

自由にあこがれてフリーランスの道を選んだけど、ちっとも自由じゃなかった。気がついたらいつも働いてるぞ!?

 

だれも仕事をくれないし、進行状況も収益手段も全部自分で考えなきゃいけない。そう考えると、休むのってもったいないよね。ってなって、休まなくなる。

 

わたしは好きなことを「仕事」としてお金を稼いでいるので、常に稼働状態であることでむしろワクワクしています。

 

でも「とりあえずフリーランスになりたい!」と思って独立、その後なにをするか考えるパターンだとしんどそうですね。フリーランスになるなら、好きなことを仕事にしないと絶対に飽きます。

 

会社員みたく、完全に仕事から解放される「オフ」はないかもしれません。でも必要ない。好きなことを仕事にしてるんだもん。

 

そんなわたしは、今日も元気に書き続けます。

 

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