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器用貧乏は長所だ!極めればオールラウンダーになれる

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世の中には、多くの「すごい人」がいます。特定の分野に強みがあったり、特定の分野にすっごい詳しかったり。

わたしは、残念ながら、そういうタイプじゃありません。何事も平均よりやや上をキープするけど極めることはできない、器用貧乏です。

 

でも器用貧乏って、必ずしも短所ってわけではありません。専門家になれないんなら、オールラウンダーになればいいだけじゃない?

 

器用貧乏は短所ではなく長所だ

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わたしは人生で一度も、なにかを極めたことがありません。特技もなければこれといった趣味もない。 

アニメやマンガは好きだけどオタクってほどでもないし、ピアノもベースも弾くけど即興耳コピとかもできない。ドイツ語は話せるけどネイティブレベルでもない。

 

「ある程度なんでも器用にこなすくせに、自慢できるスキルがない器用貧乏」って、結構多いんじゃないでしょうか。

 

「器用貧乏」の意味

器用貧乏の意味を見てみます。英語だと、「多芸は無芸」といったことわざがあるようです。

 

  • なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。
  • 出典:器用貧乏の意味 - 四字熟語一覧 - goo辞書

 

完全にわたしです

平均以上にできちゃうから、執着もなければ情熱もない。どれも極めることなく終わってます。で、さらっとできるから妙に頼られたりしちゃう。

絶望的に苦手なものもないけど、圧倒的に得意なこともない。

これがまさに器用貧乏です。

 

器用貧乏の5つの特徴

器用貧乏の特徴はこんな感じです。

 

1:何でもこなせるが執着心がない

2:コツコツと努力することが苦手

3:ひとつのことを極める前に次へ行ってしまう

4:負けず嫌いになれない

5:周りから仕事を頼まれやすい

参考:脱・器用貧乏のすすめ!器用じゃないほうがお金持ちになれる!?

 

びっくりするほど当てはまっています。あなたはどうですか?

執着せずにいろいろなものに手を出すためこだわりもない人のことを言うようですね。

 

器用貧乏はどうすれば長所になるか

一般的に器用貧乏は、褒め言葉ではありません。「器用だけど残念ね」といったニュアンスです。でも、器用貧乏って、本当に短所なんでしょうか。

「器用貧乏は損をする」と言われ続けてきましたが、わたしは損していると思ったことはありません。

 

どの分野でもある程度のポテンシャルを持ってるってのはアドバンテージじゃないですか。むしろ長所ですよ。

 

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器用貧乏はなぜ短所と言われるのか?

やっぱり、なにかを極められる人はすごいです。パソコンに詳しい、アイドル情報は全部チェックしてる、草野球なら負け知らずとかね。わたしにはそういうのひとつもないから、ぶっちゃけうらやましいです。

 

でも、「じゃあ器用貧乏は短所なのか」って言われたら、「そうとは思わない」と答えます。

 

本気になれない→こだわりがなく柔軟

執着できずに諦めやすい→切り替えが早い

ひとつのことに打ち込めない→色んな分野に関心がある

 

若干苦しいけど、こういう言い方をすることもできます。専門家にはなれないけど、いろんな分野で平均以上になれるポテンシャルがあれば、オールラウンダーになることができます。

 

「専門家ほどのガチさは必要ないから、マルチなオールラウンダーが1人いた方がいい」って場合もたくさんあります。そういうとき、オールラウンダーは最強です。

 

器用貧乏はオールラウンダーになれる

Aさんは数学0点、英語0点、国語100点の「極める系」の人。平均点33点。

Bさんは数学70点、英語70点、国語70点の「器用貧乏系」の人。平均点70点。

 

Aさんは国語はいっつも学年トップ。Bさんは「それなりにできる人」ってポジション。苦手もないけど得意もない、器用貧乏タイプ。 

将来Aさんは、国語力を生かしてライターになるかもしれません。でも、だからといってBさんの将来が真っ暗なわけではありません。

 

Aさんはライターとしての文章力があるかもしれない。でもBさんは、国語力でそこそこの文章を書いて、それなりの英語力で翻訳もして、まぁまぁの数学力で分析して、「いい感じ」の成果を収めるかもしれません。

 

器用貧乏が「短所」「損」と言われたのは、世の中が専門家ばかり求めていた時代だったからじゃないでしょうか。

いまの時代に要求されるのって、職人じゃなくてオールラウンダーだから、むしろ器用な人の方が生きやすい時代なんです。

 

ライターでも、記事だけしか書けない人より、文章を書けて写真も撮れて写真加工もできる人の方が需要がある。いまの時代、器用貧乏こそが時代に適した人材ですよ。

 

器用貧乏の短所を利用して極めるべし

器用貧乏って響きからして、「短所」「損してる」ってイメージがあります。が、逆に言えば、「どの分野にもポテンシャルを持ってるのに極められない人」っていうのは、いくらでも伸び代があるんじゃないでしょうか。平均値を高めやすいもん。

 

極める系の人は、ひとつ極めたらそれで終わり。分野によっては天井が見えています。ひとつに特化するのもすごいけど、そこから広がりづらい。

 

 

器用貧乏なら、いろいろと手を出してどの分野でも「そこそこ」の結果を出せばいい。ひとつだけを極めるのは苦手なら、複数分野をうまく横に繋げればいい。横の広がりを持たせられるのは、器用貧乏の長所です。

 

専門家が必要だった時代じゃ器用貧乏は短所だったかもしれないけど、いまの時代はむしろマルチなオールラウンダーとして活躍できるんじゃないでしょうか。

 

器用貧乏で、自分の武器や特技を模索しているそこのあなた。「そこそこ」できるジャンルでも、3つ4つあったらすごい武器になります。器用貧乏って褒め言葉じゃないけど、うまく使えば長所になる。ポテンシャルの宝庫です。

 

フリーランスは「自分の武器を持て」って言われるけど、「どの分野もそれなりに対応できる」のも大きな武器になります。せっかくの器用さなんだから、活かさなきゃもったいないですよ。

 

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