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ドイツ発 雨宮の迷走ニュース

ちょっと尖ってるらしいオピニオン系ブログ。海外生活やライフハック、その他ニュースなど。

自分の意見を伝えるときの5つのコツ。最低限これは守っとけ

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わたしは「みんながどう思うかは知らんけど、わたしはこう思うよ!」って意見を中心に発信しています。ので、敵も多いです。日常生活でもそうです。

 

わたしは、「自分が絶対」だとか「まわりを否定して目立ってやろう」とは思ってません。ですが自分の意見を言うだけで誤解されやすいのも事実です。

 

だからわたしはちゃんと意見が伝わるように、この5つの鉄則を守って自分の意見を言っています。

 

自分の意見を言うときの鉄則

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日本って本当に不思議な国で、自分の意見を言っただけで「わがまま」とか「自己中」だと言われます。それには納得いかないけど、そういう国だから仕方ありません。

 

どのみち自分の意見を言ったら敵を作るわけですが、敵は少ない方がいい。というわけで、自分の意見を言う時に気を付けるべき鉄則を、経験から語ります。

 

1.自分の意見には根拠をつけよ

当たり前ですが、自分の意見を言うならちゃんと根拠や理由を説明すべきです。ただの感覚で、「イヤな予感するからやめよう!」と言っても、だれも乗ってきてくれません。

自分の意見を言うなら、相手を納得させるつもりで臨みましょう。

 

強気でいけ! って言うんじゃなくて、意思表示するなら相応の責任を持てってことです。適当な意見を言うだけだと、相手を混乱させて面倒くさがられます。

 

例えを使うのは王道ですね。具体的な数値を上げるのも効果的です。自分のリアルな体験談を引き合いに出すのもOK。

 

話を具体的にして、「考える価値のある意見」だと思ってもらうのが第一ステップです。根拠のない雑な意見は、「うるせぇ」で黙殺されます。

 

2.意見を言ってまわりに問いかける

これが一番大事だと思ってて、「自分はこう思う! だからこうだ!」って言うのはアカンやつです。

 

もともと同調圧力が強い日本で、自分の意見を絶対だと言うと本当に四面楚歌になります。

だからわたしは、「わたしはこう思います。どうですか?」っていうスタンスを貫くことにしています。

 

わたしはこう思います(意見)

なぜならこうだからです(根拠)

だからこうした方がいいと思いますが、どうですか(まとめ・提案、問いかけ)

 

という3段論法はオーソドックスで簡単かつ有効です。小論文なんかでも使われる手ですね。

 

とはいえブログで、「ねぇねぇみんな、どう思う?」なんて聞いてもしゃーないので、「わたしはこう思うよ!」って結論にまとめていますが。

 

3.自分の意見以上にまわりの意見を聞け

で、「どう思う?」と問いかけたら、ちゃんと相手の話を聞きます。これもあたりまえのマナーですけどね。

 

ブログだと誤解されがちですが、わたしは自分の意見を言うぶん、相手の意見も聞きます。そうじゃないとただ力技で押し切るだけになるので、何も生まれません。

 

自分の意見を言うということは同時に、相手の意見も尊重するということです。相手の言っていることには耳を傾ける義務があると思っています。

 

ですがその「意見」っていうのも、聞く必要のないただの悪口やズレている批判もあるので、そこは自分のさじ加減ですけどね。

 

このとき「確かにそういう面はあったかも」「あ~なるほど、それは気づかなかった」と相手の意見に同意して、「君の意見を尊重するよ」感を出しましょう。

相手に誠実さが伝わるし、向こうもこっちの意見を聞こうとしてくれるはずです。

 

相手が言い終わる前に食い気味で反論するのは、愚の骨頂です。

 

議論になると、「たしかにそうかも! でもこういう時はどうするの?」「なるほどね~。ちなみにどこ情報?」と同意している風の反論っていう技もありますが。

 

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4.反論には先に反論しておけ

意見を言うと、ある程度「こういう反論来るな」っていうのはわかります。なので、反論されそうなことには最初に反論しておきます。

 

「多数派に流されず、少数派でも堂々と意見を言おう」という記事を書いとき、「みんなとちがう自分カッケ―とでも思ってるんだろ」と言われそうなので、こう書いています。

 

もちろん、多数派の意見が正しいことだってあるし、ひたすら否定するだけの天邪鬼になれとは言いません。(略)


わたしは「多数派にいちゃもんつけて煽ってやるぜww」とは思っていません。ただ、「みんなこう言うけど、こういう考えもアリじゃない?」っていう考えを発信しています。

多数派に反旗を翻せ!時代を変えたのはいつだって少数派だ

 

そうすると、的外れな批判にもこうやって返すことができます。

 

想定内の反論に関しては、最初から「○○って思うかもしれないけど、わたしはこういうことが言いたいんだよ」と否定しておきます。説得力が増すし、相手の反論ネタを奪うこともできます。

 

この記事も「自分の意見を押し付けたいだけだろ」と言われそうなので、最初に反論しておきました。

 

わたしは、「自分が絶対」だとか「まわりを否定して目立ってやろう」とは思ってません。ですが自分の意見を言うだけで誤解されやすいのも事実です。

 

意見を言うとき、賛同者の多さも大切ですが、反対者が少ないことも重要です。なので反論されそうなネタは最初から潰しておきましょう。

 

5.相手に共感させる

自分の意見を押し通すのが正しいわけじゃないけど、どうせ言うなら賛同されたいですよね。じゃあどうすべきかというと、共感されたら支持されます。

 

100%の同意じゃなくても、50%でも共感してくれれば、妥協点を探ることができます。でも少しも共感してもらえなければ、話し合うことすら出来ません。

 

相手に共感してもらうためには、「身近に感じてもらう」「自分のことだと感じてもらう」のが手っ取り早いです。

 

先日女の友達と「女のキャリア」について話しました。そのとき、友人は「女だからって管理職になれないのは納得いかない」と言っていました。たしかに納得いきません。

 

ですが、プライベートでは女は守られているんです。飲み会で泥酔した男はだれかの家の床に転がしてもOKだけど、女ならタクシーで家まで送りますよね?

 

それで、仕事になった途端「男女平等!」って言われても、それはちょっと虫がいいんじゃないでしょうか。

女の「男女平等!」って矛盾しすぎ、無理に決まってる 

 

この例を読んで、「たしかに酔ったからって男友達みたいに床に放置されたらイヤだわ」と共感した女性、「そうそう、デートでは金払えって言うのに男女平等とか言うんだよなぁ」と共感した男性もいるでしょう。

 

具体的にイメージして、「たしかにそうだわ」と思わせるのってすごい大事ですよね。

 

結論:自分の意見はうまく伝えろ!

全部当り前で、ぶっちゃけ目新しい内容ではないと思います。どれも国語の授業で習っているはずです。でも基本って大切ですね。大人になってからも使える技です。

 

ほかにも身振り手振りをつけたり相手の目を見たり……っていう体の使い方や、間の取り方なんかも大切です。が、それはとりあえず後でいい。

まずは自分の意見を誤解されないようにちゃんと伝えることが大切です。

 

プレゼンやディベートになったらまたちがいますが、あくまで「自分の意見を伝える」ことだけに焦点を当ててみました。

 

この5つを守れば、「ある程度穏便に」「ある程度誠実に」意見を伝えられると思って意識しています。

 

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