雨宮の迷走ニュース

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自分の幸せは自分で決めるから、他人の幸せを邪魔しちゃいけない

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わたしは昔から、まわりに相談してもらえることが多いんです。で、昔を振り返って、「こうすべき」って決め付けてたなぁと最近反省しています。

 

自分が当然だと思っている「幸せ」も、他人にとっては必ずしも幸せなわけじゃないんですよね。逆に、「不幸」って決めるけるのも、幸せだと感じてる人にとても失礼なんだな、としみじみ感じました。

 

自分の幸せ=他人も幸せ!じゃない

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最近は、インタビューをさせていただくことも増えてきました。そこで、「仕事より子供を優先したかった」という、あるお母さんの言葉を聞いたんです。

 

それを聞いたとき、「仕事か育児かを選択しなきゃいけないなんて不幸だ!」って思ったんですけど、その方は、「仕事は精一杯やったから、今度は育児をがんばりたいの」と、幸せそうに笑ってたんです。

 

なんやかんや自分の価値観が物差し

人間はみんな価値観がちがう。それはわかっていても、自分の世界の常識はあくまで自分基準なので、自分の価値観=みんなの共通認識だと思いがちです。

 

「仕事と育児を両立できないのはかわいそう、理不尽」と思ったのですが、その人が悔いなく選んだ道であれば、他人のわたしが「かわいそう」なんて思うのは筋違いですよね。

 

たとえば、わたしにとって理不尽と戦うのは当然だし、他人に選択肢を狭められるのは耐えられません。でも、「波風立てるより平穏が大事」という人はたくさんいます。

そういう人に対して、自分が正しいと思う、「戦う」という選択肢を押し付けるのは、すごく傲慢で自分勝手です。

 

自分の意見を正しい!と思うこと自体は悪いことじゃないけど、それがみんなにとっても正しい!と思い込むのはよくないですよね。

当然なことなんですけど、思い込みでものを言ってることって、多々あるものです。

 

「幸せ」を押し付けると摩擦が起きる

「こうすることが正しい」という気持ちを押し付けると、必ず摩擦が起こります。親がその典型です。

 

わたしの親はありがたいことに、「好きにやりな、応援してるよ」って感じだったんですが、多くの親御さんは、「ああしろ、こうしろ」と言っているようです。まわりの友だちも、「地元に帰って来い」とか、「そろそろ結婚しろ」とか言われてます。

 

多くの若者は、それを「うっとおしい」「大きなお世話」だと感じます。というのも、そういった親は、「自分が思う幸せが子供にとっても幸せ」だと思って言ってるからです。

 

それも親心なんでしょうけど、「地元に帰りたくない」「結婚するつもりはない」って思ってる人にとっては、「なんでそんなこと押し付けてくんだ」ってなるわけですよ。

 

アドバイスや説教ですれ違いが生まれるのは、こういうふうに、「幸せの定義」がちがうからだと思うんですよね。

 

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自分の幸せは自分で決めること

毎週月曜日に、音声でのお悩み相談を配信してるんです。 改めて思うのは、相談に乗るっていうのは、「幸せへの選択肢をひとつ増やす」ことなんですよね。

 

「あなたには選べる道がたくさんある。たとえばこの道を進んだらあなたは幸せになれると思うけど、どうかな?」って提案することです。

決して、人の幸せや不幸を決め付けて、自分にとっての正解に手を引っ張って連れて行くことじゃないんですよ。

 

これもまぁ当然っちゃ当然なんですけど、やっぱり「こうすべきじゃない?」と言いたくなったりするわけです。 「こっちの道を選べばこの人は幸せになれるのに!」みたいなね。

 

でもどの道を選ぶかはその人の自由だから、勝手に他人様の人生の地図に「この道はダメ」「こっちに正解がある」って書き込んじゃダメなわけです。それは押し付けだし、傲慢だから。いまにも倒れそうな体で仕事に行ってる友だちは止めるけどね!!

 

自分の幸せは、自分で決めること。わたしの幸せを決めるのはわたし自身だし、あなたの幸せを決めるのはあなた自身。最近すごく思うことです。

 

だから他人の幸せも邪魔をしちゃいけない

で、みんな幸せの定義がちがうんだから、他人の幸せも邪魔しちゃダメだなーって思うんですね。邪魔するよりは応援したいじゃないですか。

 

なにも、すべてのことに賛同しろ、受け入れろって言うわけじゃありません。好き嫌いはあるし、賛成するものも反対するものもある。自分の意見を言うことはいいことだし、批判したいものはすればいい。

 

でも、だからって、「頭おかしい」だの「やめとけ」だの、自分の価値観を押し付けるのはよくないと思うわけです。それは、他人が幸せになるための道に障害物を置いていくようなものですから。

 

その障害物を乗り越えられる人が結果を出すんだろうけど、あえて障害物量産しなくてもよくない?っていうね。

 

せっかく文章を書いているんだから、障害物を増やすんじゃなくて、障害物を取り除けるような、背中を押せる文章を書いていきたいです。これが最近思うこと。だから、書き方もマイルドになってきてます。

 

いま月額マガジンの申請中なので、審査が通ったら、そういう優しい文章を書いていこうと思います。そのときはぜひ読んでみてくださいね!(宣伝)

 

とはいえ、納得いかないものにはちゃんと「納得いかん!」っていいますから、安心してください。別にキレイゴトだけを書いてくつもりはないです。雨宮はまだまだ試行錯誤、進化中ですー!!

 

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