雨宮の迷走ニュース

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「今年の人」はメルケル首相。29年ぶりに女性選出

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数々のメディアが取り上げているので、その中でもDie ZeitFrankfurter Allgemeineの記事を紹介します。

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米国Times誌は、「今年の人」(パーソン・オブ・ザ・イヤー)にドイツのメルケル首相を選んだ。
このタイトルは1927年から、良くも悪くも世界に多大な影響を及ぼした人、グループ、または考え方に与えられる。女性が選ばれたのは29年ぶりだ。

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メルケル首相は、ヨーロッパ危機、難民問題、さらにはイスラム国の脅威に対しての対処が評価された。同誌では首相を、「自由の国の首相」だと称した。
政府報道官であるSteffen Seibert氏は、「ドイツ、そしてヨーロッパの良き将来に政治的に大きく貢献したことは間違いない」と語った。

ドイツでは今まで、1938年ヨーロッパを変えた人物としてアドルフ・ヒトラー、1953年にドイツ統合に尽力したコンラード・アデナウアー、1970年に東欧諸国と和解したことを認められたヴィリー・ブラントが選ばれている。メルケル首相は4人目のドイツの政治家となる。

ちなみに他の候補としては、イスラム国指導者のバグダディー氏、米国の大統領に名乗りを上げたドナルド・トランプ氏らが上がっていた。

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いやはや。さすがEUでもっとも権力を持つ女性。
日本からは今まで一度も選ばれていません。当然っちゃ当然ですね。「世界に影響を与える人」ですから。いない。

でも日本だって、立場としてはドイツと似ているはずなんです。敗戦からのし上がり、ドイツはヨーロッパ、日本はアジアを代表する経済大国であり先進国。
置かれている状況が違うにせよ、日本だってもっと世界に影響与えられるはずですよね。人口ならドイツより多いわけだし、そんなに小国でもないのに。

小粒って感じなんでしょうね、世界から見れば、日本の政治家は。幕末、日本の未来のために命を賭けた志士たちが今の政治を見たらどう思うんでしょうか……。残念でなりません。
もっと国際的な場に乗り出してほしいものです。

あーでも未だに女は3歩下がって、って文化があるからな。先50年は無理か。

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