雨宮の迷走ニュース

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これが、ユニセフの「2015年の写真」だ

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南ドイツ新聞で、ユニセフの2015年の写真と題して12枚の写真が解説付きで紹介されていました。
ユニセフの公式ページを参考にしつつ紹介します。
題は自分でつけましたが、解説は翻訳となります。

1. 親を探す子供

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国境を守る兵士と押し寄せる難民とが衝突している場面。
この二人の子供は親を見失い、泣き叫んでいる。

2. それでも生きていく

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エルサレム、ガザ。
「正しい戦争はあるのか?」多くの哲学者や政治家が議論した。
でもこれだけは言える。「子供を傷つけない戦争なんてない」

3.少年受刑者

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少年法があるにもかかわらず、多くの国は子供の権利を無視している。
イランのテヘラン近郊にある少年院は、13歳から18歳の犯罪を犯した少年らが収容されている。
多くは死刑が差し迫っている。理由は主に麻薬所持、武器を使った襲撃などだ。
執行は彼らが18歳になる誕生日に行われることができる。

4.未来への可能性を与える青空教室


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 子供たちは、小屋のように小さな学校で、鶏小屋のように狭い教室で授業を受けている。
――場合によっては、そのまま屋外で。
この写真を撮ったイラン人のカメラマンは、「無いと諦める子供がいないでほしい」と語った。

5.忘れられた人々

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アダムというこの少年は、スーダンで爆弾によって大やけどを負った。
近所の人が試みたが、彼の皮膚を直すことは出来なかった。いや、適切な処置が施されたのかもわからない。想像するに、伝統的な薬か何かを塗っただけだろう。
それでも彼は生き延びた。

このアメリカ人カメラマンは、「さまざまな紛争地域があるのにも関わらず、 世界は全く興味を持っていない」と述べている。彼は2010年からナイロビでドキュメンタリー活動を行っている。


こういう写真は、よくメディアで取り上げられますよね。
写真は一目見ただけでその状態の悲惨さがすぐに伝わりますから。

何回見ても悲しくなります。きれいごとみたいに聞こえるけど。
「必死で生きる」必要のない私には想像が出来ない悲劇。それが今もどこかで起こっている。
悲しいです。

 何で戦争になっちゃうんだろう。
いくら考え方が合わなくても、嫌いでも、殴りかかったりはしないよ、まず。
でも国同士だとそうなっちゃう。相手を滅ぼしたくなるのかなぁ。わからない。

いっくら腹立っても、「死ね!」って思って包丁出したりしないもの。
何でそうなっちゃうわけ。全然わからない。

でもこういう状況を伝えてくれるジャーナリストの人がいてよかった。
もっとたくさんの人に興味を持ってもらいたいです。 

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