雨宮の迷走ニュース

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奴隷制度撤廃から150年――アメリカ

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1865年12月18日アメリカで、奴隷を認めていた憲法が廃止された。
今日は この記事です。2日遅れちゃった。

1865年12月18日、アメリカで正式に奴隷制度が廃止された。
それまでは400万もの奴隷がいたとされている。
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法学者は奴隷を、「基本的人権や尊厳を他人に無視され、その者に個人の財産を奪われていること」だと述べている。
現在の言い方をすれば、「強制労働させられ、 所有者から理不尽に拷問を受けたり殺害されること」となる。

たった150年前に、その奴隷制度は廃止された。 

何人の奴隷が北アメリカにいたか、という統計を出すのは難しい。多くの奴隷はアメリカに直接ではなく、多くの国を経由して移動させられていたからだ。
 
撤廃の5年後、500万の黒人が米国市民となった。
そのほとんどが奴隷出身者だ。
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ちょっと長いので概要だけ。

1865年は、日本は江戸時代。桂小五郎や高杉晋作が日本の明日を夢見て活躍していたころ。
英・米・仏・蘭の4ヵ国が開港してくれって日本にやってきてる。
日本が激動の時代を迎えているとき、アメリカも大きな転機があった。奴隷制度廃止。

北アメリカにおいて黒人の人口比率は1%だったのに対し、南部は3分の1だって。そりゃ廃止とか言われたら戦争にもなりますわ。

人権がどうのこうのっていうのももちろんですが、第一に「人間が人間を家畜以下に扱う」っていうのが怖い。

当時は本当に、「黒人は頭が悪い」「人間じゃない」って認識だったんでしょうね……。

「ジャンゴ」っていう映画でも、白人の殺し屋が黒人奴隷を「1人の人間として」雇ったのに、他の人から「なんでこいつは奴隷じゃないんだ」って言われてたし。 

教科書に載ってたすし詰めの奴隷船の絵は忘れられない。
「人間を飼う」って発想は寒気がする。

今でも白人警官が黒人に発砲したっていうニュースがたまにあるけど、肌の色が違うからこうだって考えるのっておかしいよね。平均年収とかにも差があるなんて。
奴隷制度の爪あとはまだまだ残っているけど、徐々に良くなるといいな。


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