雨宮の迷走ニュース

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「ドイツの失業率」爆上げ? 難民の失業問題

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Biz guideというサイトに寄稿しました。

ドイツの失業率に難民を含めるかどうか、というテーマの記事を紹介しました。
含めてしまえば、経済大国としての地位も落ちるかもしれませんね、急増するから。 
国際的な基準が設けられなければ国ごとに差が出来てしまい、失業率という統計自体が無意味になってしまうかも。

さて、今回のテーマは、難民の失業問題。
minimum-wage
 
難民というくらいですから、専門知識がなく戦力にならない人たちばかり。中にはろくに教育を受けてないなんて人も。
企業としては、そんな人、それにドイツ語もわからない人たちを採りたくはない。

でも難民は人道的な問題だから、救いの手を差し伸べないと――といって何かしらの救済プログラムを運用し始めた企業もあります。 ドイツ国鉄とか、BMWとか。

でもそれは結局限定的で、その研修の切符を手に入れることが出来たごく限られた人たちだけが恩恵を受けることが出来ます。難民の失業問題に希望を与えるほどのシステムじゃありません。

さて、それでも雇用口が見つからなければ、ドイツは経済的に彼らを支援し続けるしかないのです。それは国にとって負担になる。かといって利益重視の企業では彼らの就職先を確保できない。
資本主義は弱肉強食、これはどうにもならない気がします。

こっちの記事でも書きましたが、結局彼らはドイツにうまく適合できていません。
それは片方では彼らが閉鎖的で自国の文化を守り続けるからで、もう片方はドイツの社会が彼らを受け入れないから。

でも、難民を受け入れてますからね、すでに。
そしたらやっぱり彼らのこれからの生活もある程度の保障はしなくちゃ駄目ですよ、義務として。
受け入れでてんてこ舞いなのはわかるけど、難民の失業問題をこのままにしていると、いつか暴動が起こるんじゃないかなー? とびくびくしている。 

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