雨宮の迷走ニュース

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ワーホリに希望持ちすぎだよ! 間違ったワーホリへの期待5つ

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ドイツでワーホリしたい人、挙手! 結構いるんじゃないですかねぇ。ワーホリで人気なのはオーストラリアかな。ビザ取得が楽だし、英語圏だからね。

ワーホリをする理由はさまざま。経験からすると、語学を学ぶ、海外生活をしてみる、将来への準備っていう目的が多いですね。将来の準備っていうのは、例えばドイツだとサッカーのトレーナーになりたいから経験をつむ、とかドイツの大学院に進学したいからその準備、とか。
ドイツ以外の国の条件はよく知らないけど、一年っていうのが基本的なワーホリの期限。私はこっちの大学に入学したから半年でビザを切り替えたけど。

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一年も海外生活かぁ、わくわくするなぁ。って人。気をつけてください。 一年ってめっちゃ短いからね! 実際、ワーホリで出来ることなんてほっとんどないってことを頭に叩き込んんでください。

今までの経験で、「こりゃ駄目だなぁ」と思った「ワーホリへの間違った期待」っていうのをぶち壊してしまおうと思います。

まず、現地の語学学校で言葉を学ぼうとしている人。

日本でやれること全部やってから行こうね! 現地の学校に入ったからってすぐ話せるようになるわけでもないし、ホームステイして外れでも引いたら泣くに泣けないよ。 行ったら話せるようになる、なんて神話。行っても勉強しなきゃ無理です。

でもある程度の勉強は、日本で出来ます。せめて日常会話に必要な単語は全て丸暗記してから行くくらいじゃないと、現地で日本人と固まるか、孤独な海外生活になるだけです。

海外生活をしてみたい人。

これは悪くないけど、多分後々あれはなんだったんだろうって思う気がする。 旅行の延長線で考えてるなら、一年は長くて苦しいですよ。それこそ友達と毎日パーティーでもしてなければ、つまらないでしょう。でもそんな生活一月で飽きますよ。 ドイツなら3ヶ月はビザなして滞在できるので、それで充分。

現地でバイトすれば生活ができると思ってる人。


これは一番理想と現実のギャップに苦しむパターンですね。 語学力にもよりますが、ワーホリの人を雇ってくれるのは飲食店がメイン。
スキルやコネにもよるけど、事前に準備していなければ、働けるのは日本食レストランくらいなもの。 大都市なら他の働いてる人も日本人です。お客さんだってアジア人メイン、現地の人はこっちの語学力に期待してないからなんとか回る。でもそれなら日本で就職した方が断然マシですよ。

めくるめく毎日が待っていると思っている人

ワーホリのビザが取れる国は比較的栄えています。もちろん今まで見たことのない景色や文化に触れることが出来ます。でも、一生の思い出に残るほどの劇的な毎日が送れるかといわれると、大抵の場合がそうじゃありません。
土地を開拓するわけでもなく、そこにはそこの人達の生活があるわけです。至って平穏な日常です。そこにドラマチックな体験を期待しすぎれば、がっかりします。

就活で有利になると持っている人

これは大間違いです。 まず、海外に行くことは全然すごくありません。ただ飛行機乗っただけです。たぶん大手の集団面接に行ったらみーんな海外に行ったことがあります。ボランティアだのバックパッカーだの。全然すごくない。
そして語学力をアピールするなら、現地の人と一時間議論し通せるくらいの力がなきゃ格好つかない。TOEIC800点とか、珍しくもありません。むしろワーホリしました、点数は800点です、なんて恥ずかしいレベル。 就活に利用するためのワーホリをするくらいなら、フリーターでバイトでもしてたほうがいいですよ。

とまぁかなり厳しいことを書きましたが、もちろん一年間をとても有意義に過ごせる人はいます。私は違ったけどw

でも日本は島国だからか、海外へ行く事にハードルを感じている人が多くて、逆に行ったらなんでもできるって思っている人もすくなくない。でもそれははっきり言って幻想です。相当な秘境に行かない限り、いっか月で現地の生活に慣れちゃうよ。

じゃあどうやったらワーホリを楽しめるのか? この3つは絶対やっとけ!っていうのをまとめてみました。

1. せめてB1の語学力
2. 一年間生活できるお金
3. 期待しすぎず、わくわくしとく

1.語学力
B1っていうのはヨーロッパで使われる、「言語レベル」です。たとえば英語C1、ドイツ語B2です、とか。言語が違ってもどの程度話せるかっていう指標ですね。
B1はTOEICなら550点くらい。基礎レベルの単語、文法はわかってるって感じですね。これくらいないと、現地でABCからの勉強になります。もったいない。

2.お金
国によりけりですが、1年間不自由しないくらいのお金は持っていきましょう。せめて家賃は1年間分そろえておくこと。
語学学校に行きたい、旅行したい、と意外に予想以上にお金かかっちゃいます。

3.期待しすぎない
楽しみにしておくのはいいことですが、期待しすぎると時分の首を絞めることになりますからね! 何しよう、というわくわく感は大切ですが、「何でも出来るんだ!」みたいな夢は持たないほうが懸命です。


という経験からの忠告です。 
これを踏まえつつ、もっと多くの人が海外にとびだってもらえれば! 

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