雨宮の迷走ニュース

ちょっと尖ってるらしいオピニオン系ブログ。海外生活やライフハック、その他ニュースなど。

女性課長を倍増したい? 今のままじゃ無理だって

スポンサーリンク

女性課長を増やしたしたいんだって。
2020年度末までに、今の3.5パーセントを7パーセントに引き上げたいそうな。(読売) 

無理だよこれじゃ。

まず、キャリア優先=出産をあきらめるって風潮の日本じゃ無理。
男が毎日残業して家事を手伝えないならなおさら無理。

そもそも、会社で女上司の下で働きたい男がどれだけいるかって話。社会的に全然その準備が出来てない。 
それなのに、何? 倍増? 無理だよ。

日本がすべきことは女性課長の促進でもなければ公立学校無償化でもない。
母親と父親がゆっくりと子育てに時間を取れることを前提とした労働環境。

なんでそれがわかんないのかなー?

PPW_kodomowoseouoyakotoyama-thumb-autox600-13082

女性管理職を増やすために必要なのは、

1.子育てできる環境を、企業が整える 

育休だけじゃなくて、もっとフレキシブルに対応しないと無理だよ。会社に保育園をっていうのもいいと思うし、学校行事とかへの理解がないとだめだね。 
女はいつか結婚して退社するんだろうなんて考え方、古すぎ!

2.女性の労働力としての価値を認識する

昔はお茶汲み要員だったらしいけど、そんな時代とっくに終わってる。女性だってバリバリ働けるさ。
妊娠、出産で現場を離れるとかいうけど、子供は次世代の働き手で将来のお客様。それを企業はまったく理解してない。その認識を改めないと女性管理職なんて夢のまた夢。

3.能力至上主義をとるべし

年功序列はだいぶ廃ってきたみたいだけど、いまだに根強く残ってる。3年目から給料が上がる、とか5年働けば何かしらの肩書きがもらえる、とか。そんな考え方だから女性が上に立つのが許せない男がいるんですよ。 
もう完全能力主義にして、見合った働きをした女性を登用すればよし。納得させる実績があれば、男だって文句は言わないだろう。


とりあえずぱっと浮かんだ条件はこの3つ。でもそれすら果たされるのはたぶん30年後くらいじゃないかなぁ。
女だから、男だからっていうのはなしにして、「女でも昇進できる」道を用意してくれればそれでいい。そうしたら能力がある女の人がそのポストまで駆け上がっていくだろう。

ただお飾りのために女の人に役職を与えるんじゃなく、もっとフラットな目線で登用できるシステムを整えてほしい。 

ブログランキング参加しています。
どうぞよろしくお願いします。