雨宮に記事執筆をお任せください!
オピニオン記事をメインに、海外移住、ドイツから見た日本などのテーマを中心に記事を執筆しています。
Yahoo!ニュースや東洋経済オンライン、ハフィントンポストなどへ寄稿、記事が新聞やテレビで取り上げられた経験があります。
「ドイツのことを知りたい」
「ドイツ語ソースをもとに記事を書いてほしい」
「社会問題などについて調べて執筆してほしい」
「オピニオン記事を書いてほしい」
という方はぜひ、雨宮に記事の執筆をお任せください。
雨宮のプロフィールに関しては、こちらを参考にしていただければと思います。
これまでの記事執筆の実績
これまで執筆した記事の一例です。
・『帰りたいけど、帰れない――― 残業 本当に減らすには』(Yahoo!ニュース)(イネス・ツァプフさん取材)
・『「日本スゴイ番組」にドイツから見える違和感』(東洋経済オンライン)
・『日本の過剰なおもてなしが、クレーマーを生んでることに気づいてますか』(現代ビジネスオンライン)
・『「ブス」じゃないのに…なぜ日本は「自分の容姿満足度」が最下位なのか』(FRaU/現代ビジネスオンライン)
・『「外国人労働者は移民ではない」日本はドイツの失敗を直視せよ』(iRONNA)
・『化粧をしないことは、本当に「マナー違反」なんだろうか』(ハフィントンポスト/朝日新聞)
・『「ドイツに残業がない」なんて、真っ赤なウソ。海外を理想化しすぎる人の言葉には、気をつけよう。』(Books&Apps)
・『海外在住邦人の滞在歴マウンティング 長いだけで上から目線』(NEWSポストセブン)
・「就活メイク講座」はなぜ気持ち悪いのか? 日本の“就活マナー”が失ったもの(サイゾーウーマン)
※取材していただいた記事
・報道記者からクラウドワーカーへ。元バリキャリ2児の母が見つけた新しい働き方(クラウドソーシングマガジン)
※インタビュー記事
ブログではこんな記事も書いています
▼ドイツについて
・大御所・大前研一さんのデマ記事に全力で反論、訂正します
・ドイツは労働法厳守?レストランで働いた限り、そこまででもない
・謝りすぎる日本人が、ドイツで「謝らない日」を実践してみた
▼自分の体験談
・日本人の私が、どうしても受け入れられなかった日本文化5つがこれだ
・海外移住の現実と、それでも海外移住を勧める理由。
▼日本に対するオピニオン
・日本の部活制度が、学生に社畜根性を植えつけてる
・なぜ日本は、優等生が馬鹿にされて、バカが可愛がられるの?
・空気を読んで仕事ができなくなる病。矛盾する日本人
お仕事をご依頼いただける場合
ご連絡をいただいた場合、基本的には24時間以内、遅くとも2日以内にお返事いたします。連絡が滞り仕事が進まない、という状況にはなりません。
ドイツ在住ですのでオフィスまでうかがうことは難しいですが、オンライン通話での打ち合わせも可能です。
※とりあえず顔合わせ、というのはお受けしておりません。お仕事内容が具体的になってからの打ち合わせをお願いしております。
記事に写真がご入り用の際も対応可能です。ご希望の場合は、一度ご相談ください。
記事執筆ご依頼の流れ
まずはお気軽にお問い合わせください。
その際「記事テーマ」「文字数」「納期」「報酬」を明記してくださると、スムーズに執筆に取り掛かることができます。
報酬はクライアント様にも諸事情があると思いますので、応相談とさせていただいております。 単発はもちろん、継続でのご依頼も大歓迎です!
その他、ドイツ語→日本語の翻訳や、ブログ記事転載などのお問い合わせもお受けしております。
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興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽にご連絡ください。喜んでお返事させていただきます。
3日以内にこちらからお返事が届いていない場合は、お手数ですが以下のメールアドレスにもう一度ご連絡いただけると幸いです。
amamiya9901@hotmail.com
よろしくお願いいたします。