「違和感」を持ち続けた雨宮のプロフィール

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フリーライター、雨宮の簡単な経歴

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1991年11月生まれ、横須賀出身。小さいときから日本の空気を読む文化や同調圧力などが苦手で、大学時代ドイツへ留学。すっかりドイツを気に入り、大学卒業後はドイツへ移住。

 

2015年12月にブログ『雨宮の迷走ニュース』を立ち上げ、2016年の4月から少しずつライティングのお仕事をいただくようになり、2016年10月に正式にフリーライターへ転身。

 

『Yahoo!ニュース』や『東洋経済オンライン』に寄稿、記事がテレビや新聞で取り上げられる。

→お仕事のご依頼や実績はこちらから。

 

雨宮が伝えたいこと・やりたいこと

わたしはなんの特技も持っていません。「わたしにはこれができる」「わたしはこの分野で成功した」という自信の基がないんです。

だからずっと、キラキラと輝いてる人がうらやましかったし、そうなれない自分が嫌いでした。

 

でもドイツで思いっきり挫折して、人にはいろんな幸せがあることに気づきました。「がんばらなきゃ」「成功しなきゃ」「ちゃんとやらなきゃ」というプレッシャーは、単に自分が勝手に思い込んでいただけで、本当はそんなもの存在しなかったんです。

 

だからわたしは、凡人だって、才能がなくたって、あんまりがんばれなくたって、それでも身の丈に合った幸せを探せばいいよね、と伝えたいです。

 

気負わずに、自分らしく、自分のペースで。自分なりの幸せを探している人の背中を、そっと押せる記事を書きたい。そう思って、ライターという仕事を選びました。

 

世界にずっとなじめなかった雨宮の半生

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わたしはずっと自分を取り巻く世界に馴染めず、心のどこかで「さみしい」と思っていました。

 

みんなが楽しそうにしているのを見て、なんで自分はそうはなれないんだろう。なんで自分はうまくやれないのだろう。

そう思って、ずっと息苦しさを感じていたんです。

 

女子の世界に馴染めなかった小学生時代 

小学2~4年生のときに通っていた小学校は、男子20:女子10のクラスでした。

10歳にもならないとはいえ、女子は女子。派閥争いがなかなかエグかったです。

 

「××ちゃんと遊んじゃダメ」なんてかわいいレベルではありません。お誕生会でどの子を呼ぶのかという駆け引き、根回しがあるんです。

 

「Aちゃんを誕生日会に呼びたくないから、Bちゃんはその日Aちゃんと遊んでて」とBちゃん(気弱な子)をAちゃんをあてがったり、「来たいって言われたら迷惑だから、誕生日会は秘密だよ。でも次の日交換したプレゼントをほかの子にアピールしてね」と指示したり……。

 

やばくないですか。怖くないですか。

そんなこんなで、10歳ですでに「徒党を組む女子の世界には馴染めない」ということを悟ります。

 

なんかもうダルいわ。そう思い、男子とばかり遊ぶようになりました。

竹やぶに入って弓を作ったり、遊戯王カードをめぐって殴りあいの喧嘩をしたり。

 

でも高学年になると、男女のちがいが出てくるじゃないですか。それで、女子グループにも男子グループにも入れなくなっちゃって。

「なんで自分はうまく馴染めないのかなぁ」って考えるようになりました。

 

ちなみに小5で香川に引越しましたが、標準語を話すせいで浮きました。

 

 学校に馴染めなかった中学生時代

そして中1の夏、また転校することになりました。

転校先の中学校は男女の仲があまり良くなかったんですね。でもそんなことを知らないわたしは、すぐに男子と仲良くなってしまいました。

 

それが一部の女子にはお気に召さなかったらしく、ぶりっこ認定され、転校早々めちゃくちゃ悪口を言われるように。物を隠されたり、捨てられたり。

まぁやり返しましたけどね。

 

途中加入した吹奏楽部は、「クラスでも浮いてるオタクグループ」vs.「人の悪口が大好きな陰険グループ」という地獄絵図。どっちにも入りたくない……と浮きます。

 

さらに、ほかの1年生は入学してからの3ヶ月間つまらない基礎練をやっていたのに、わたしはすぐに曲練習に参加。それも不興を買いました。

本当はみんなに追いつくために、毎日家で練習してたんだけどね……。

 

そのうえ、転校早々の定期テストで結構いい点とって一部から「先生にこびを売っている」と目の敵にされました。

前の学校と進行度がちがうから、昼休みに先生のところ何度も通って勉強した結果なのに……。

 

あと、スカートが短いってのが理由で先輩に嫌味言われたり、好き嫌いが多いのに無理やり給食を食べるように強要されたりもしました。

しかもその後、メンヘラ彼氏と付き合いって共倒れします。

 

中学校3年間は、とにかくつらい毎日でした。

 

団体行動に馴染めなかった高校生時代

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(なんとか見つけた高校時代のプリクラ。若い)

 

高校では、犬夜叉の桔梗にあこがれて弓道部に入りました。が、いかんせん団体行動が苦手なわたし。

毎日同じメンバーでいること自体が苦痛で、閉鎖的な部活動という空間がしんどくなってきます

 

部活以外では弓道部ではない人たちと仲良くして、自主練という名の強制練習に出なくてもいいように、部活と並行してバイトを始めました。

結果、部活では孤立していき、少しずつ居場所を失ってしまいました

 

これ自体は自業自得ではあるんですが、「朝から晩まで同じメンバーで仲良くすべき」的な圧力が本当にキツかったんです……。

 

部内のいざこざがクラス内の人間関係にも飛び火。同じ部&同じクラスだった親友との友情は音を立てて崩壊し、退部。

 

高校では現在も付き合いのある大事な友だちに出会えはしたものの、自分はやっぱり集団に馴染めない、属せないんだと悟りました。

 

社会に馴染めなかった大学生時代

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大学に入学し、ふたたびバイトをはじめました。でもバイトをしていくうちに、自分が日本の社会生活に適合できないことに気づきます。

 

「タイムカードを押した後なのに残業を命じられたから拒否した」
「労働時間外のミーティングの招集に応じず行かなかった」
「店長に理不尽な暴言を吐かれたから、本部に報告した上で言われたことをすべてリストアップして事務所にさらしたら問題になった」
「気分屋の上司にあいさつを無視されたので、次の日から上司を無視したらミーティングで怒られた」

 

などなど、枚挙にいとまがありません……。

日本で暮らすなら我慢すべき暗黙の了解が、わたしは納得できませんでした。

 

なぜ年上は偉いのか。なぜ話し合うより黙る方を選ぶのか。なぜ勉強する気がないのに大学に来るのか。なぜみんな同じスーツを着るのか。なぜみんな黒髪であるべきなのか。なぜやりたいことがわからないのに就職するのか。

 

みんなが当たり前だと思って受け入れていることが、わたしには理解できなかったんです。

ここらへんから、「日本では生きていけない。海外へ行こう」と思うようになりました。

 

そして見事交換留学の切符を手にし、ドイツ留学へ。

 

ドイツで見つけた自分にもできること

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ドイツに1年間留学をして、「自分が悪いわけでも、日本が悪いわけでもなく、ただ自分と日本の相性が悪かったんだ」ということに気づきます。

 

ドイツだったら労働者の権利を守ってくれるし、言いたいことを言っても怒られないし、空気を読んで黙る必要はない。ドイツは可能性に満ち溢れているんだ!と、ドイツが大好きになりました。

 

ドイツで就職活動して知った現実

留学から帰国し、日本の大学を卒業して、ワーホリビザで再びドイツへ。留学生のなかではドイツ語には結構自信があったし、大学も出ているんだから仕事が見つかるだろうと甘く考えていたんですね。

 

でも結果からいうと、希望していた仕事は見つかりませんでした。

 

「ドイツ語うまいね!」というのも、あくまで留学生レベル。ビジネスでは通用しません。ドイツは即戦力を求めるのに対し、わたしはあまりにも準備不足。鼻っ柱を見事にへし折られました。

 

でもこのまま帰りたくない。「就職できないのなら大学に行けばいい」と、ドイツの大学に進学を決めます。

 

ドイツの大学へ入学し、引きこもりの道へ

結果、大学は早々に辞めることにしました。

大学ではがんばって友達を作ろうとしたし、勉強もめちゃくちゃがんばりました。それでも自分が外国人であるっていうのが、どうしてもコンプレックスだったんです。

 

経済や経営、言語学なんかの学部だと外国人は少なくないんですが、わたしが入学した学部には外国人がまったくいませんでした。

日本では知り合いが多くて授業でも積極的だった自分が、なかなか友達ができず授業でも発言できない。

 

留学時代楽しかったぶん、現実とのギャップがつらかったです。

 

もともと大学へ行く明確な理由がなかったので大学へ通う意味が見出せなくなり、大学を辞めて引きこもりニートになりました。

 

一歩踏み出さなければ変わらないと気付いた日

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引きこもっていろいろ考えたら、自分は大学を卒業してドイツに来て、まだなにも成し遂げていないことに気付いたんです。

就活から逃げて、大学から逃げて、自分の殻に閉じこもる。それじゃ、なんのためにドイツに来たのかわかりません。

 

わたしにはたしかに、できないことがたくさんあります。でも、できることだってきっとあるはず。一念発起して、自分ができることについて考えてみました。

 

そこで、文章を書くことが好きなことを思い出しました。

 

国語の授業では作文を書くのが得意だったし、記者を目指したこともありました。そういえば小さい頃から、両親は「文章を書く才能がある」と言ってくれていました。

実際、たいした才能なんてないけどね。

 

実家にいたら母親に「これ聞いてよー」って毎日ウダウダと話していたのですが、ドイツだとそうもいきません。

自分が思ってることを書きたい。頭の中を整理したい。

 

ということで、このブログをはじめました。

 

小さな挑戦を続けて大きな夢を叶える

2016年3月、ツテもコネも経験もないまま、「ライターになります!」と宣言。超低単価でひたすら書きまくる日々を送っていました。

 

その3ヵ月後、甲状腺疾患であるバセドウ病が発覚。バイトを続けるのもしんどい状況だったので、バイトを辞め、籍だけ残していた大学も辞め、フリーランスライターとして生活することを決めます。

 

わたしは本当に、なんの取り柄もない、できないことばかりのダメな人間です。でも、それでもコツコツとブログを続けて、思ってることを書いて、毎日少しずつ「なにか」をしていきました。

 

結果的に、大成功とは言わないまでも、ライターとして生活できるくらいにはお金を稼げるようになりました。

 

わたしでもできたんだから、小さな挑戦さえ続けていけば、きっとだれでも、大きな夢を叶えられると思うんです。

凡人だからこその、平凡な成功。わたしはそれが幸せだし、ないものを数えて落ち込んでいる人に、「あなただってできる!」と伝えたいです。

 

雨宮の好きなモノ・コト

・ベースを弾いたりピアノを弾いたり(最近さぼりぎみ)
・詳しくないけど、ビッグバンドやジャズが好き
・最近は一眼レフと塗り絵にはまってる
・小説も好き!
 ミステリーや恋愛系から、最近はファンタジーにも手を出し始めてる
・人とは被らないファッションが好き
・死ぬほどチョコが好き(ドイツで15キロ太った)
・メモ魔。すべて文字で記録しておかないと気が済まない

 

アニメ・漫画好きです。

殺生丸と阿散井恋次、土方歳三(ゴールデンカムイ)、原田左之助(薄桜鬼)の声が好きすぎてやばいです。声だけで白米いけそうです。

『アルスラーン戦記』と『昭和元禄落語心中』で腐の沼に足を踏み入れてしまいました。後悔はありません。

 

ハロプロ好きです。

娘。なら最近あかねちんが気になってます。アンジュならかっさー、JJならるるちゃん。愛ちゃんは永遠の伝説。現場は怖いので完全在宅。

 

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