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ドイツ発 雨宮の迷走ニュース

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人間関係に悩む人へ。「言いたいヤツには言わせとけ」精神

ライフハック
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わたしは自分の思っていることを好き勝手言っていますが、実はかなりビビりの小心者です。人のささいな一言で、その後3日落ち込んだりもします。

 

そんなわたしに、両親が常に言ってくれた言葉。

「言いたいヤツには言わせとけ」

 

最近特に、この言葉の大切さを実感しています。

 

自分以外はみんな他人

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人間関係で悩む人って多いですよね。むしろ悩んでない人の方が少ないと思う。

その悩みの根幹には、「相手を理解できない」「自分を理解してもらえない」っていうのがあるんじゃないでしょうか。

 

たしかに相手を理解できたらいいよね。自分を理解してもらえたらうれしいよね。

でも人間と関わるとき、それにこだわりすぎず、「言いたいヤツには言わせとけ」って割り切るのはすごく大切です。

 

「理解しあう」という幻想

昨日『自分とちがう人間を排除するのは無意味。ちがって当然なんだから』って記事でも書いたけど、人間なんて所詮、みんなちがう考え方を持っているわけです。

 

だからこそ理解しあえる人もいるし、理解しあえない人もいる

 

そうは思ってても、やっぱり自分を否定されたら悲しいじゃん? 誤解されたらわかってほしいじゃん? 相手の真意がわからなくて悩んじゃうじゃん? そういうものだよね。

 

でも最近思うのは、「理解しあう」ってのもまた幻想なんじゃないかなーってこと。

 

話し合って、相手を理解して、自分を理解してもらう。すごく素敵なことです。でもそれだって、意見をすり合わせただけで、完全に同じ価値観を共有したわけじゃないんですよね。

 

ほら、小さいころからの親友同士なのに、ルームシェアしたら険悪になって喧嘩別れした、とかってあるじゃない。

理解し合えていたと思っても、結局は他人だから、「完全に理解しあう」なんてのは無理なんですよね。

 

理解しあえない人間という存在

世の中には、絶対にわかりあえない人間というのがいます。コメントに反論してみたけど、「あ、こいつとは絶対にわかりあえねぇな」ってコメントもありました。スルーしたけど。

 

でもさ! それでもさ! やっぱり理解できるならしたいじゃん! 理解してもらえるならしてもらいたいじゃん!

 

だからわたしはブログをはじめたばかりの時、ちょっとしたネガティブな意見を見ただけで1日中気落ちしてました。「こういう人もいるのか……」って呆然としたし、「そんなこと一言も書いとらんやん」って憤慨したこともあります。

 

そこで思い出したのが、両親がいつも言っていた言葉。

「言いたいヤツには言わせとけ」

 

お互いが歩み寄る前提の姿勢なら、歩み寄れるでしょう。でも世の中には一定数、「どうしたってわかりあえない人間」がいる。そういうヤツは、取り合ってもムダ。だって理解できないもん。

 

どっちがいい悪いじゃなくて、自分とは見ている側面が真反対。だからどんな話でも必ずすれちがう。しかもあまりにも価値観がちがいすぎて、歩み寄るなんてレベルじゃない。そういう人は、どうやったっているんです。

 

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「理解できない」という割り切り

小さいとき、「言いたいヤツに言わせとけ」っていう言葉は、「そんなこと気にするな」って励ましの言葉だと思っていました。

 

でもいまは、「理解しあえない人間はどこにでもいるんだ」っていう諦めのニュアンスが強いんじゃないかなーと思ってます。

 

「気にするな!」って言われても気になるけど、「そういう人もいるんだ、仕方ない。諦めろ」って言われた方がしっくりくる。だってしょうがないもん。相手だって同じように思ってるんだろうからさ。

 

最初から「こいつは理解不能」って拒否しちゃうのはもったいないかもしれないけど、実際「もう無理まじ無理話したくない顔も見たくない理解不能!!!!」っていう人はいるわけで。

 

じゃあその人をがんばって理解しようとして、なにか良いことがあるのかって言われれば、ない。もしかしたらあるかもしれないけど、労力と精神力のマイナスを補填できるほどのプラスは生まないだろうね。

 

理解したい。理解されたい。できれば円滑な人間関係を築きたい。

 

だれでも持っているだろう気持ちだけど、これに縛られてると人間関係はあまりにしんどいです。

ちがう価値観を持った他人なんだから、「わかりあえる」前提だと、わかりあえないときに傷つく

 

わかりあえたらラッキー、そうじゃなかったらバイバイ、くらいのテンションの方が、自分が消耗しない。

だからこそ大切なのが、「言いたいヤツには言わせとけ」って諦めと割り切りです。

 

言いたいヤツには言わせとけ

言葉っていうのは、一度口に出すとなかったことにはできません。だから、相手のささいな一言で傷ついたり、無意識にだれかを傷つけてしまうこともある。

 

でもしょうがないよね! 他人なんだから!

 

あえて傷つけようとするのは論外だけど、そんな「価値観の誤差」なんて日常茶飯事。だって他人だもん。どうせなに考えてるかなんて正確にはわかんないもん。だから、「相手はどう思ってるんだろう」って考えすぎてもムダだよね。

 

そう思えばちょっとは楽になりませんか? 「所詮他人」。四字熟語みたい。

 

わかりあえたら素敵だけど、わかりあえない人がいたからって死ぬわけじゃない。そもそも「わかりあう」なんてのも幻想だもん。いいじゃん、「ヨソはヨソ、ウチはウチ」って堂々してれば。

 

言いたいヤツには言わせとけばいいんです。理解できる者同士は自然と寄ってくるし、理解できない者同士は理解できないもん。

 

いままさに人間関係に悩んでる人。結局みんなちがう価値観を持った他人です。言いたいヤツには言わせとけばいいんです。気にしすぎて自分で追い詰めちゃうと、自分がつらいだけですよ。

 

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