「成功したから言えるんだろ」という意見に対する反論

☆本日発売の『週刊エコノミスト』で拙著の短評が載っております。よろしければぜひお手にとってみてくださいませ☆ わたしは「誰にでもできることはある」と思っています。一方でそれを、生存バイアスだと思う人がいるのも理解できます。「どうにかできた人間…

やらない理由が思い浮かぶときは、「本当にやりたいこと」ではない

昨日、現代ビジネスで『日本の就活避け22歳でドイツに脱出した私が就職できずどう生きたか』が公開されました。ヤフーニュースの雑誌ランキングで1位をとったこともあって、多くの人に読んでいただきました! ありがとうございます! で、本題。なにかをやり…

【祝・増刷!】自分の武器はだれかが見つけてくれる

おかげさまで、拙著『日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち』が増刷になりました! うれしい~!! 「増刷になった本がいい本、そうじゃなかったら悪い本」ってわけじゃないし、わたしひとりの手柄ってわけでもないけど、それでもひとつの結果として…

一時帰国して気付いた、服屋の店員に話しかけられたくない理由

一時帰国しました! 暑いね! さてさて日本に帰ったことでどんな「ちがい」を感じるのかとワクワクしていたわたしですが、さっそく起こりました。 服屋でお買い物をしたのですが、店員さんがちょっとこう……邪魔!! とにかくもう話しかけられたくない!! 正…

理不尽なクソコメント&レビューについて思うこと

おかげさまで初めての著書『日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち』を多くの人に読んでもらっています。数千もの本が売られているamazonの本のなかで、100位以内に入っていました。ありがとうございます! でも多くの人に注目してもらうということは…

【祝・出版】『日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち』発売

8月9日、新潮新書より人生初の著書、『日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち』が発売されます!! 改めてお知らせと連動して動いてるおもしろ気なアレコレ、いまの気持ちなんかをまとめました。

ごめんね、理想の自分にはなれなかった。でもそれでよかったのかも

どうも、キャリアウーマン(になりたかった雨宮)です。 実はわたしは学生時代、世界をまたにかけるバリバリキャリアウーマンになりたいと思っていました。意外ですか? 意外ですね。 でも、気づいたんです。ああ、自分はそんな理想の自分になれないなって。…

ドイツ人が「休む」「効率的」と言われるのは、苦労が嫌いだから?

ドイツ人って、「よく休むのに効率的!」って言われがちじゃないですか。わたしはずっとこれに疑問をもってたんです。だって実際、みんなかなりダラダラ働いてるんだもん。効率的に働いてるようにはまったく見えない。でも「そう見える」ことに理由があると…

【悲報】1ヵ月休暇当然のドイツ、担当者がみんないない

「ドイツってみんな1ヵ月夏休み取るのに経済回っててすごいよねー」と言われると、「ダヨネー」と引きつった笑顔しかできない雨宮です。 やってまいりました、バカンスに最適な季節、夏! ええ、1ヵ月休暇を取れるドイツでは、みんなバカンスです! おかげ…

ドイツは男女平等だからおごらない?エスコートできなきゃ恥ずかしいよ?

『男女平等』の話になると、「進んでいる」と思われがちなのがヨーロッパ。2017年のジェンダーギャップ指数では、ドイツは12位、日本は114位でした。この統計について言えば、差は歴然としています。 そんな状況のなかで、「男女平等を唱えるくせに男が女に…

ドイツ留学・移住を目指す人に役立つ記事まとめ

ドイツ移住を考えている人、ドイツの大学に留学したい人、入学したい人、ビザ情報を調べている人などにとって役に立つ記事をまとめました。

ドイツ留学中にB1→C1までアップさせたドイツ語勉強術

わたしがドイツに留学したとき、たいしてドイツ語を話せませんでした。でも1年の留学を通じて、C1(TOEIC換算で945点以上)にまで到達。 自分がどうやってC1までドイツ語を磨いたのか、4年前の記憶を引っ張り出しながら振り返ってみようと思います。

まわりに反対される!と嘆く前に、普段の行いを振り返るべし

わたしのもとには、「こうしたいけど反対される」「まわりから理解してもらえない」という相談がたびたび届きます。 これに対するわたしの答えはひとつで、「他人を説得する必要はない」です。 わたしのように「他人を説得する必要はない」と思っていればま…

ドイツ留学中に失敗して後悔している5つのことを素直に伝えます

楽しかったドイツの留学生活。でも、後悔していることもあります。「後悔」というと大げさかもしれません。ただ、「ちょっと残念だ」「もったいないことをした」と思っているんです。 ひとつのドイツ留学体験談として、5つの後悔をここに置いときます。

ドイツ留学中に得た5つの大きな経験が、いまのわたしをつくっている

ドイツに1年間交換留学したときに経験した5つのこと。 これらの経験は、いまでもわたしの人生に大きな影響を及ぼしています。 留学は、人生の大きな転換期になりえる、貴重な経験です。

ドイツフリーランスビザ更新!この世で1番心臓に悪い場所、外国人局

やっとフリーランスビザを更新することができました! いろいろなトラブルがあり、ビザ切れ3日前にようやく更新。 今回は本当に強制退去かと焦りまくりました。そんなこんなで、フリーランスビザ更新 in ドイツの話です。 ※個人の体験談なので、実際のビザ更…

夜はパンとトマト!ドイツの甲状腺摘出手術&入院の全記録

先日、ドイツの病院で甲状腺摘出手術を受けました。せっかくの珍しい?体験をしたので、ドイツの入院&手術の全記録を残しておきます! ※あくまで個人の体験談であることをご了承ください。

医療情報をネットで調べるすべての人に伝えたいこと

病気になった、手術をしなきゃいけないなんてことになると、まずネットでいろいろと調べますよね。 でもネットで医療情報を調べるためには、ある程度のリテラシーが必要です。

文章を書き始めて2年半。伝えたい3つのことと、そのための課題

2015年の12月にブログを開設して、好き勝手に文章を書き続けて2年半。 あらためて自分がどんなことを伝えていきたいのか、なんのために文章を書くのか、どんな文章を書いていきたいのかっていうことを整理しておこうと思います。

ドイツの大学進学準備なら、出願サポート&家・食事つきEFプログラム【PR】

「ドイツの大学に進学したいけど情報が少ない」「現地でドイツ語を学びたいけど、ドイツ語じゃググれない」。 そして、「やっぱり海外進学って大変なんだ」という結論になる人は多いと思います。 そんなあなたに朗報! ドイツの大学への出願サポートを請け負…

なんで外国人のわたしに道を聞くの?日常に転がる差別的思考

ドイツに住んで、もう5年。とはいっても、見た目は生まれたときから変らずザ・アジア人。日本人のなかでも「ハーフ顔」「エキゾチック」と言われる顔つきの人はいますが、わたしはそんな言葉とは無縁の、ふつうのジャパニーズ顔です。 だからドイツで道を聞…

一念発起!あえてドイツ語でネイティブレベルのC2を目指す理由

ドイツ在住歴も、気づけば合計5年。ここ最近はまったくドイツ語を勉強していなかったけど、一念発起してもう一度ドイツ語を勉強することにしました。 目指すは、ネイティブレベルといわれるC2です。 なぜわざわざこれ以上語学力を磨こうと思ったのか? なぜ…

「英語ができればドイツで暮らせる」の現実

ヨーロッパなら、どの国でもまぁだいたい英語は通じるだろう。そう思っている人が多いと思う。たしかに、日本と比べたら英語が通じる国は多い。 だからなのか、「現地語が話せなくても問題なく生活できる!英語圏じゃないけどこの国は移住先におすすめだよ!…

執筆仕事をもらえるオピニオンブログについて本気で考えてみた

わたしはいままで、ブログを通じてさまざまなお仕事をいただいてきた。そのくせ、「執筆のご依頼」というタイトルのメールをいただくたび、毎回毎回驚いている。 「言いたいこと言ってるだけのブログなのにいいんスか……!?」 際立って文章力が高いわけでも…

同じ土俵では語れない。あくまでフェアでいたいわたしの持論

「ライターになるぞ!」と宣言して、もう丸2年。この2年間のなかで「やらかした……」と思うことはいくつかあるけど、そのなかでも、とくに反省していることがある。それは、「同じ土俵で語るべきではないモノゴトを並列したこと」だ。 背景がちがう複数のモノ…

きれいになりたい。すっぴんデフォの女が美しさに目覚めた瞬間

「女」といっても、いろんな人がいる。たとえば、新しいコスメをチェックして日々ダイエット情報にアンテナを張っている人と、そういうキラキラ女子を横目にわが道を歩んでいる人。 わたしは完全に後者で、化粧はほとんどしないし、ダイエットしたこともない…

「言葉遣いが男っぽい」と言われてもなおす気がない女の戯言

自慢することではないのですが、わたしは言葉遣いが悪いです。悪いというより、男っぽいです。「ふざけんなよ」とか「まじでぶん殴ってやりたい」とか言います。ふつうに。 客観的に見たら、なおした方がいいんでしょう。わかってます、いい年した女ですから…

中立な客観的記事は、エモーショナルな主観的記事より「上」なのか

どうやら世の中では、「客観的>主観的」という図式が成り立つらしい。 どちらかに偏った考え方よりも、公正・公平・中立のほうが「格が上」「ちゃんとしている」と思われやすいのは、わたし自身、身を持って体験している。 ただ、そういった風潮を、わたし…

ヘルプマークは「電車で絶対座れる権利」を保障するものじゃないよ

みなさん、ヘルプマークってご存知ですか? 人工関節を使っている人や内部疾患がある人など、「外見ではわかりづらいけど場合によっては支援が必要です」というのを伝えるマークのことです。 このヘルプマークにはいろんな意見がありますが、わたしが思って…

#metooを、また炎上で終わらせるの?

先日、田舎へ移住したとある女性が「友人が性被害に遭った」という記事を公開した。名指しではなかったものの、高知県の嶺北ではないかと話題になっている。 そこはブロガーが集まってコミュニティを成しているところで、プロブロガー・イケダハヤトさんの弟…