きれいになりたい。すっぴんデフォの女が美しさに目覚めた瞬間

スポンサーリンク

「女」といっても、いろんな人がいる。たとえば、新しいコスメをチェックして日々ダイエット情報にアンテナを張っている人と、そういうキラキラ女子を横目にわが道を歩んでいる人。

 

わたしは完全に後者で、化粧はほとんどしないし、ダイエットしたこともないし、コテで髪を巻くこともできないし、編みこみもできない。自分の外見自体に、あんまり興味がなかった。

 

でも最近、突如「美しさ」に目覚めた。その経緯と、目覚める前後での気持ちの変化についてちょっと書こうと思う。

 

「きれいであれ」という圧力にうんざりしていた

f:id:amamiya9901:20180427231529j:plain

(1番最近の自分の写真が、半年前に撮ってもらったプロフィール用写真という……)

 

わたしは以前、『化粧をしないことは、本当に「マナー違反」なんだろうか』という記事を書いた。ハフィントンポスト日本版のトップ記事になり、テレビ番組『ワイドナショー』でも紹介された。

 

この記事は、「女なら化粧するのが当然」という風潮に疑問を呈した記事だ。化粧していないと接客することを許されず、女をさぼっているかのように言われるのが、ずーっと納得いかなかった。

 

素顔でいて、なにがいけないんだろう。きれいになりたい人は化粧をすればいい。わたしだって、場合によっては化粧をする。でも、化粧をしなくてもいいじゃないか。そう思っていた。

 

ドイツには、化粧うんぬんと言ってくる人はだれもいない。化粧していないから接客させてもらえないなんてことはないし、すっぴんで飲みに行っても「なんですっぴん?」なんて聞かれたことはない。

それに甘えて、基本的にはすっぴんでいた。日焼け止めすら塗らずに、もうガチのすっぴんである。

 

わたしはそれでいいと思っていたし、彼も「化粧なんてしなくていいよ。すっぴん見慣れてるからいまさら気を遣わなくてもw」と言ってくれていた。

 

26歳半ばにして化粧に目覚める

わたしはいままで、「だれかのためにきれいでいろ」と言われるのがイヤだったんだと思う。

 

「接客業なら化粧しろ」「デートにすっぴんなんて萎える」「愛されメイク」。

どれもこれも、だれかのためにきれいでいろという圧力だ。なぜ素顔だと客は不愉快に思う可能性があるのか。なぜ素顔だと手抜きなのか。なぜ愛されるという受動態なのか。

 

他人のために自分の容姿を変える。

すごく滑稽で、バカバカしい。

 

自分が自分ならそれでいいし、素顔でいることを許さない人間のほうがおかしいと思っていた。清潔感は大事だけど、だからといってなぜ化粧すべきという考えになるのかがわからない。

日本人女性の多くはとにかく太ることに怯えているけど、人には体質があるんだから、不健康な肥満はともかくそんなに気にすることでもないだろう。

 

そんなわたしだが、1ヶ月ほど前、突如化粧に目覚めることになった。目の下のシミが目立ってきたのである……ッ!!

シミなんておばちゃんが気にするようなものだと思っていたから、すっごいショックだった。

 

「もうちょっと外見に気を配らなきゃなー」とは思いつつ、「まだ20代だしなー」と思っていたわたし。シミが。シミが。シミがあああああ!!!!!

というわけでここ1ヶ月ほど、出かけるときは化粧をするようになった。

 

引越し先の水のカルキ濃度が高く、肌が一瞬で荒れたこともあり、ドイツのオーガニックスキンケアを試すようにもなった。

オーガニック。なんだかキラキラ女性ワードだ。うむ。

 

スポンサーリンク

 

 

「きれい」は誰のためにあるか

すると、驚くことに気がついた。化粧を少し工夫するだけで、顔の印象が大きく変わるのだ!

アイシャドウの色を変えたり、チークの位置や濃さを変えるだけで、まったくちがう「自分」に出会うことができる。

 

偶然だれかに会っても、ばっちり化粧のわたしは、自信をもって「Hi!」と声をかけられる。(いままでは面倒だから基本無視していた)

 

「他人のためにきれいになるなんてバッカみたい」だと思っていたけど、「自分のためにきれいになることこそが自分磨きなんだ」と気づいたわけだ。

 

口紅を塗ってみただけで、生まれ変わったような気持ちになる。なんだかうきうきして、だれかに会いたくなる。自撮りなんかもしてみたくなる。(人生で自分の写真を積極的に撮ったことがない)

 

自分のためにきれいになりたい。自信をもちたい。

そういうふうに、考えが変わってきた。

 

外見を磨くことで内面を磨くことができる

『ビューティーコロシアム』?かなんかで、「整形によって性格が明るくなった」という人を見たことがある。

そのときはその言葉がよくわからなかったけど、いまならわかる。自分に自信をもったことで、他人と関わることが楽しくなり、外の世界に飛び出したくなったんだろう。

 

いままで外見に無頓着だったからこそ、湧き上がった「きれいになりたい」という気持ちに素直でいたい。「自分は魅力的なんだぞ!」とアピールして、堂々と街を歩きたい。

 

さっそく化粧品を買い足して、いろいろと試行錯誤をはじめた。目を開けて鏡を見るたびに、知らなかった自分がいる。楽しくてしょうがない。

(失敗してギャグマンガの女装風になったこともあるが)

 

というわけで、これからちょこちょこ美容系の記事も書いていこうかなーと思ってます。ちがうブログを作ると絶対放置になるからね。このブログでやります。

 

うふふ、きれいになるぜ(σ・∀・)σイェア

 

おすすめ関連記事

化粧をしないことは、本当に「マナー違反」なんだろうか

アイドルは文化日本だけ?ヨーロッパにアイドルがいない5つの理由