雨宮の迷走ニュース

ちょっと尖ってるらしいオピニオン系ブログ。海外生活やライフハック、その他ニュースなど。

しんどくて逃げたい人に、「逃げ方」を全力で伝える

スポンサーリンク

この記事は、「もう無理がんばれない。逃げたい」という人向けだ。だから、「まだやれる!明日に向かって羽ばたけ!」みたいな人は、もっと前向きな記事を読むことをお勧めする。

 

逃げたいなら逃げろ!逃亡の心構え

f:id:amamiya9901:20161013165933j:plain

つらくてしんどくて逃げたいと思ったときに、一番大切なのは、「自分本位でいく」ことだと思う。

他人に迷惑をかける、社会的地位が落ちるなんてのは、気にする余裕がある人が気にかければいいんだ。そんな余裕がないのなら、とにかく自分を守ることに専念すればいい。

 

「逃げることは恥」って思う人がいるかもしれないけど、「命あっての物種」とも言うからね。自分の身は自分で守らないと、だれも守ってくれないよ!

 

逃げたいときは、申し訳ないという気持ちを捨てよ

逃げることに罪悪感を感じてしまえば、うまく逃げおおせても、「あのとき頑張れなかった……」と挫折の記憶になってしまう。

だから、逃げるんじゃなくて解放されるんだ!と、前向きなテンションで逃げればいい。

 

「自分が仕事を辞めたら他の人に負担がかかる」という人がいるけど、仕事のマネージメントの調整は上司の仕事であって、1人減っただけで仕事がまわらなくなるのは、上司の職務怠慢だ。

 

「みんな我慢してる」からって、君まで我慢する必要はない。それは「赤信号でもみんな渡ってるから自分も……」と言って飛び出して轢かれるレベルの愚行だ。

 

君の人生は君のものなんだから、逃げたい時は逃げればいい。そこに罪悪感を感じる必要はない。

 

「逃げるな」「無責任だ」とか言ってくる他人はいるかもしれないけど、そういう人たちは君のためにどれだけのことをしてくれるのか、考えてみてほしい。

そういう人たちは基本的に、君の人生のことを本当に考えてくれてはいないから。

 

君の存在はちっぽけなものだ

大丈夫、君ひとりいなくなっても社会は回ってる。おおげさに考えることはない。ぶっちゃけ、君はそんなにすごくない。

たしかに、逃げることによってだれかに迷惑をかけるかもしれない。でもそんなのお互い様だ。それが人との関わり合いだ。そんなにたいそうなことじゃない。

 

いま君に圧し掛かってる重圧が君のキャパ以上なら、全部捨てちゃえばいい。そこまで責任を感じる必要はない。君がいなかったら、君のポジションに他の人がおさまるだけだ。

 

「それでもやっぱりここが俺の居場所だ!がんばらないと!」って思う人がいるかもしれない。

でもどこかにしがみついて必死に尽くしても、相手が同じように君を大切にしてくれるとは限らない

 

たとえば、上司のせいで心を病んでこの先10年間の闘病生活が待っていたとしても、企業が10年間君の生活を保障してくれるなんてことは、たぶんない。

 

信じてる人だけは疑うな

基本的に、他人の言うことなんて気にせず自分本位に考えればいい。でも、信じてる人だけは疑っちゃいけない。

本当に信頼できるの言葉は、会社のために君を消費する上司なんかの言葉よりも、100000000倍の価値がある。

 

つらい時は、だれかに頼ればいい。それを「申し訳ない」という人がいるけど、友人や家族なんてのは助け合うものだ。素直に助けを求めればいい。

自分が立ち直ってその人たちに助けを求められたら、その時全力で手を差し伸べればいい。

 

甘えるときには、思いっきり甘えればいい。信じられる人がいるのなら、自分の荷物の一部を、その人に預けちゃえばいい。それが人の絆というものだ。

 

スポンサーリンク

 



さぁ、どうやって逃げる?

逃げる時の心構えというのは結局のところ、「そんなに責任を感じずに放り出しちゃえよ」ってことだ。そう思っただけで、ずいぶん楽になると思う。

 

今回は、その後「どうやって心の平穏を取り戻すか」も考えてみた。

逃げることは大切だけど、逃げっぱなしでは社会復帰する機会を失ってしまう。一度逃げたら即ゲームオーバー!なんてことになったら、逃げることをためらってしまう。

 

大丈夫、逃げても体力が回復すれば、また復活できる。

 

逃げたいのなら、全部辞めろ

「逃げたい」と思ったのなら、負担になってるものを、全部辞めちゃおう。君のストレスになっているものを、全部手放そう

仕事がイヤなら辞めよう。人間関係が面倒ならその環境から完全に距離を置こう。なにも考えたくないなら携帯を解約してもいい。ぜーんぶ手放そう。

 

ストレスから逃れるためには、ストレスの原因を排除することが第一だ。

それがわがままでも、みっともなくても、自分の心の平穏の方が大事に決まってる。イヤならやめちゃえ!

 

無責任に聞こえるけど、ストレスの根本を排除しない限り、悩みは続くものだ。だから手放そう。

 

心の充実に務めよ

ハードな運動をしたら体を休めるように、心が擦り減ったなら心を休めなきゃいけない。ストレスの原因を排除したら、次は休養期だ。

 

のんびり田舎で1ヶ月暮らすのもいい。ミニマリストになって全部整理するのもいい。とにかく、自分の時間を自分らしく使おう

 

ここで、「自分は全部失った」と思ってはいけない。というか、思う必要はない。失ったんじゃなくて、自分から見切りをつけただけだ。解放されるんだ。

 

おいしいものを作ったり、おもしろい本を読んだり、自分が忘れていた「感動」を思いだそう。純粋に見て、聞いて、感じて、人間らしく生きよう。

心が充足感に包まれる環境に身を置いて、心を休めよう。

 

休養期間なんだから、心を休めることを第一にすればいい。休む=怠惰ではない。がんばったあとに休むのは当然だ。

心を豊かにして、体が喜ぶようなことをしてあげるんだ。(性的な意味ではない)

 

自分に出来ることをさがそう

休養の次は復帰だ。休むのは大切だけど、「このままでいいのかな」と思い始めたら、少しずつ動いてみるといい。

 

一度逃げた人は、自分のできないところを目の当たりにして、すっごい落ち込んだと思う。「なんでできないんだろう」「なんでだめなんだろう」って自問自答したことも少なくないはずだ。

 

でも大丈夫。人には、できることとできないことがある。

 

できることが平均より少なくても、だからといって何もできない無能なわけじゃない

あののび太だって、あやとりと射撃だけはムダにすごい。今の時代、あやとりユーチューバーになったら、人生イージーモードかもしれない。

 

君にも絶対できることがある。なんで「絶対」と言い切れるか。それは、人はみんなちがうからだ。ちがう価値観と能力を持ってる。

 

わたしは暗算が超苦手だけど、文章を書くのは苦手じゃない。君が文章は苦手でも、暗算が得意かもしれない。それなら、わたしは文章、君は暗算を活かした道をさがせばいい。できることは絶対にある。

 

自信を失っていても、できないことばかりに目を向けていては前には進めない。「前に進みたい」という気持ちがよみがえってきたのなら、少しずつ自分のできることを探そう。

 

みんな好きに生きればいいよ

人には迷惑をかけない方がいい。一生懸命やった方がいい。そんなの当然だ。

でも、自分が一番大事なのも当然だ。自分を見失ったら、他人の心配なんてしてる場合じゃない。そういう時は、自分勝手に自分の幸せを追求すればいい。

 

自分がしんどいのに、まわりの心配をしている、優しい人がすごく多い。

そこまで背負い込むことはない。もうどうしようもなくて逃げたいのなら、逃げればいい。それで迷惑をかけてしまったのなら、謝ればいい。それでいい。

 

「人のことを考えろ」というのもわかるけど、それは人のことを考える余裕があるときにすればいい。自分で精一杯なら、他人は後回しでいい。

それを批判する人がいるかもしれないけど、その人は死ぬまで君を助けてはくれるわけではない。そんな人のために、消耗を続ける必要はない。

 

大丈夫、わたしも何度か逃げたけど、休養期間を経て、いまはライターという「自分のできること」を見つけた。君にもきっと、自分らしい生き方が見つかる。大丈夫。

 

潰れる前に、自分勝手に振舞ってみよう。逃げて、解放されよう。

 

おすすめ関連記事

出来ない自分に絶望して逃げ出したけど、もう一度挑戦することに決めた

他人と比べて落ち込むあなたへ。『ばらかもん』から学ぶ「どうぞお先に」精神