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ドイツ発 雨宮の迷走ニュース

ちょっと尖ってるらしいオピニオン系ブログ。海外生活やライフハック、その他ニュースなど。

しんどくて逃げたい人に、逃げ方を伝授する

ライフハック
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この記事は、「もう無理がんばれない。逃げたい」という人向けだ。だから、「まだやれる! 明日に向かって羽ばたけ!」みたいな人は読んでも時間の無駄だよ。

 

 

こんなツイートを見かけたので、わたしなりに「逃げ方」を考えてみました。

 

しんどくて逃げる時の心構え

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まず、逃げる時の心構え。一番大切なのは、「自分本位でいく」こと。他人に迷惑をかける? 社会的地位が落ちる? 大丈夫、そんなんどうでもいいから。まずは自分の心の平穏だよ。

 

逃げることは恥、って思う人がいるかもしれないけど、命あっての物種だからね。ちなみに対義語は「命より名を惜しむ」だそうで。たしかに。

 

申し訳ないという気持ちを捨てよ

逃げることに罪悪感を感じてしまえば、うまく逃げおおせても、「あのとき頑張れなかった」と挫折の記憶になってしまう。だから、逃げるんじゃなくて解放されるんだ! と前向きな逃げくらいのテンションでいい。

 

「自分が仕事を辞めたら他の人に負担がかかる」という人がいるけど、仕事のマネージメントの調整は上司の仕事であって、1人減ったからって仕事がまわらなくなるのは、上司の職務怠慢だ。

 

「みんな我慢してる」からって、君が我慢する必要はまるでない。それは「赤信号でもみんな渡ってるから自分も……」と言って飛び出して轢かれるレベルの愚行だ。

 

君の人生は君のものなんだから、逃げたい時は逃げればいい。そこに罪悪感を感じる必要はない。他人はいろいろと言ってくるだろうが、その人たちはだれも君の人生に責任は取ってくれない。

 

君の存在はちっぽけなものだ

大丈夫、君ひとりいなくなっても社会は回ってる。おおげさに考えることはない。ぶっちゃけ、君はそんなにすごくない。どこかにしがみついて必死に尽くしても、相手が同じように君を大切にしてくれるとは限らない

 

たしかに、逃げることによってだれかに迷惑をかけるかもしれない。でもそんなのお互い様だ。それが人との関わり合いだ。そんなにたいそうなことじゃない。

 

いま君に圧し掛かってる重圧が君のキャパ以上なら、全部捨てちゃえばいい。そこまで責任を感じる必要はない。君がいなかったら、君のポジションに他の人がおさまるだけだ。

 

信じてる人だけは疑うな

君には、信頼できる家族や友人はいる? もしいるのなら、どんなにしんどくても、その人たちの言葉だけは疑っちゃいけない。本当に信頼できるの言葉は、会社のために君を消費する上司なんかの言葉よりも100000000億倍の価値がある。

 

つらい時は、だれかに頼ればいい。それを「申し訳ない」という人がいるけど、友人や家族なんてのは助け合うものだ。素直に助けを求めればいい。自分が立ち直ってその人たちに助けを求められたら、その時全力で手を差し伸べればいい。

 

甘えるときには、思いっきり甘えちゃえばいい。信じられる人がいるのなら、その人に預けちゃえばいい。

 

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さぁ、どうやってしんどさから逃げる?

逃げる時の心構えというのは、「そんなに責任を感じずに放り出しちゃえよ」ってことだ。そう思っただけで、ずいぶん楽になると思う。

 

じゃあその後「どうやって心の平穏を取り戻すか」を考えてみた。

 

とりあえず全部辞めろ

全部放り出しちゃえ。全部辞めちゃおうぜ。君のストレスになっているものを、全部手放そう

 

仕事がイヤなら辞めよう。人間関係が面倒ならその環境から完全に距離を置こう。なにも考えたくないなら携帯を解約してもいい。ぜーんぶ手放そう。

 

ストレスから逃れるためには、ストレスの原因を排除することが第一だ。それがわがままでも、みっともなくても、自分の心の平穏の方が大事に決まってる。イヤならやめちゃえ!

 

無責任に聞こえるけど、ストレスの根本を排除しない限り、同じ悩みは続くものだ。だから手放そう。

 

心の充実に務めよ

ハードな運動をしたら体を休めるように、心が擦り減ったなら心を休めなきゃいけない。ストレスの原因を排除したら、次は休養期だ。

 

のんびり田舎で1ヶ月暮らすのもいい。ミニマリストになって全部整理するのもいい。とにかく、自分の時間を自分らしく使おう

 

ここで、「自分は全部失った」と思ってはいけない。というか、思う必要はない。失ったんじゃなくて、自分から見切りをつけただけだ。解放されるんだ。

 

おいしいものを作ったり、おもしろい本を読んだり、自分が忘れていた「感動」を思いだそう。純粋に見て、聞いて、感じて、人間らしく生きよう。心が充足感に包まれる環境に身を置いて、心を休めよう。

 

休養期間なんだから、心を休めることを第一にすればいい。休む=怠惰ではない。がんばったあとに休むのは当然だ。

 

自分に出来ることをさがそう

休養の次は復帰だ。休むのは大切だけど、「このままでいいのかな」と思い始めたら、少しずつ動いてみるといい。

 

一度逃げた人は、自分のできないところを目の当たりにして、すっごい落ち込んだと思う。「なんでできないんだろう」「なんでだめなんだろう」って自問自答したことも少なくないはずだ。

 

でも大丈夫。人にはできることとできないことがある。

 

できることが平均より少なくても、だからといって何もできない無能なわけじゃない

あののび太だって、あやとりと射撃だけはムダにすごい。今の時代、あやとりユーチューバーになったら、人生イージーモードかもしれない。

 

君にも絶対できることがある。なんで「絶対」と言い切れるか。それは、人はみんなちがうからだ。ちがう価値観と能力を持ってる。

 

わたしは暗算が超苦手だけど、文章を書くのは苦じゃない。君が文章は苦手でも、暗算が得意かもしれない。それなら、わたしは文章、君は暗算を活かした道をさがせばいい。できることは絶対にある。

 

自信を失っていても、できないことばかりに目を向けていては前には進めない。「前に進みたい」という気持ちがよみがえってきたのなら、少しずつ自分のできることを探そう。

 

それはブログでもいいし、ネットビジネスでもいいし、散歩でもいい。散歩だって、おススメ散歩コースを発信したり、写真を売ったりもできる。できることだけやればいいんだ。

 

みんな好きに生きればいいよ

人には迷惑をかけない方がいい。一生懸命やった方がいい。そんなの当然だ。

でも、自分が一番大事なのも当然だ。自分を見失ったら、他人の心配なんてしてる場合じゃない。そういう時は、自分勝手に自分の幸せを追求すればいい。

 

自分がしんどいのに、まわりの心配をしている優しい人がすごく多い。

でもそこまで背負い込むことはない。もうどうしようもなくて、逃げたい。それなら逃げればいい。それで迷惑をかけてしまったのなら、謝ればいい。それでいい。

 

「人のことを考えろ」というのもわかるけど、それは人のことを考える余裕があるときにすればいい。自分で精一杯なら、他人は後回しでいい。第一に自分だ。自分の幸せだ。

 

きつい。しんどい。限界。

 

それなら、もう全部投げ捨てて自分勝手にすればいい。それを批判する人がいるかもしれないけど、その人は君を助けてはくれない。そんな人のために消耗を続ける必要はない。

 

大丈夫、わたしも何度か逃げたけど、休養期間を経ていまはライターという「自分のできること」を見つけた。君にもきっと自分らしい生き方が見つかる。大丈夫。

 

潰れる前に、自分勝手に振舞ってみよう。逃げて、解放されよう。

 

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