雨宮の迷走ニュース

ちょっと尖ってるらしいオピニオン系ブログ。海外生活やライフハック、その他ニュースなど。

帰属意識が強い日本にはない、「いろんな人がいる」という当然の多様性

わたしは生まれも育ちも日本なので、「世界にはいろんな人がいる」とは理解しつつも、心の底では「みんな黒髪で日本語を話すのが当然」だと思っていました。 でもドイツで「いろんな人がいる」という当然の光景を目の当たりにして、むしろこっちの方が自然だ…

必要なのは配慮より理解。傷つく人がいる「かもしれない」論の茶番

かもしれない運転ならぬ、かもしれないコミュニケーション。日本は「言われる前に気付くべき」「空気を読んで思いやるべき」という不文律があります。 だから、「ちゃんと話し合って理解し合おう」じゃなくて、「その場の空気に合わせて自分をうまく調節しよ…

文章は、歌う。うまい文章とは文字による音楽だ

いままで「文章を書くノウハウ」にあまり興味がなかったわたしですが、「うまい文章とはなにか」について、本気で考えてみました。

92%の若者が「創造力がない」と答える日本に必要な、自己表現力

日本人の多くは、「クリエイティブな仕事に就けるのはごく一握りのセンスを持った天才かつ変人だけだ」と思ってます。だからわたしも、「文章でお金を稼いでるなんてすごい!」と言われます。でも、それはちがう。 創造的じゃない人間なんていません。ただ、…

行動を起こすとき、成功者だけじゃなくて失敗例にも目を向けるべきだ

「成功者のマネをする」というのが成功の常套手段と言われていますが、わたしとしては、「失敗例」もちゃんと視野に入れるべきだと思うんですよね。 失敗例を書いている人はたいてい、「なぜ失敗したのか」「どうすべきか」も書いてるから。

出来ない自分に絶望して逃げ出したけど、もう一度挑戦することに決めた

ふだんブログでは好き勝手書いてるけど、今回は自分の失敗談というか、つらかった経験について書こうと思います。 わたしはドイツの大学に入学して、1年半で大学を辞めています。でもその本当の理由は、実は一緒に住んでいる彼氏にすら言っていませんでした…

他人の反応が怖くて挑戦できない?だれも君なんか気にしてないよ

日本人はよく「気にしすぎ」な性格だと言われます。かくいうわたしもそういう人間で、自分の意見ははっきり言うけど、「自分がまわりからどう見られてるか」は結構気にする人間でした。 でもドイツに来てから、「まわりを気にすること」がまずなくなりました…

能動的な人生にしたいなら「選択肢の量産」が不可欠

ドイツで出会った「ドイツを楽しんでいる人」に「ドイツのなにが楽しい?」と聞いてみると、「いろんな選択肢があるから」と返ってくることが多いんです。わたしも最初は、「ドイツでは自由に生きれる!」って思いました。 でもドイツでできるほとんどのこと…

外国人に「ハロー」と言うのは正しいおもてなしなのか?

「外国人に『ハロー』と言うのは正しいおもてなしなのか」について考えてみました。 訪日外国人が増え、日本の観光地ではどこでも外国人を見かけるようになりました。京都なんて外国人ばっかりだったし、山口県では中国人ツアー客がたくさんいました。 で、…

【あらすじと感想】『最後の医者は桜を見上げて君を想う』は生死観を問う名作

今日は、感動とやるせなさと切なさで、読んだ後「あぁ……」ってなることまちがいなしの名作『最後の医者は桜を見上げて君を想う』をレビューします! たったの302円(2017年7月5日現在)で楽しめる超オトクな小説です。 これからもずっと続いていくと思ってい…

「20代のうちにやるべきこと」なんてない。年齢を理由にするのは無意味

もう20代も半ばになるんですが、友達と「20代のうちに○○しておきたいよね」という話題が結構出ます。海外旅行したい、結婚したい、子どもがほしい、貯金がいくらほしい……。 ネットで調べると、「20代はその後の人生に大きな影響を与えるから、こういうことを…

嫌なことから逃げて何が悪い?耐えれば成長するとは限らない

嫌なことから逃げ出してばかりの雨宮です、こんばんわ。 日本社会では一般的に、「嫌なことから逃げることは根性なしがやることで、恥じるべきだ」という考えがあります。武士道、自己犠牲精神が根付いてるからでしょうか。 でも、そんな風潮があるからこそ…

ブログを活用しないライターは、宝の持ち腐れ。ライター×ブログの可能性

わたしは、「文章を書いて生計を立てたい」と決めて、すぐにブログをはじめました。 でもそういう人はどっちかっていうと少数派で、多くの人は「ライターとしての実績を積みつつ、気分転換でブログを運営」しているようです。 ライターだから一応ブログやっ…

日本の無駄に多すぎるプレゼント文化に明確なNOを!!

日本に3ヶ月ほど帰省していた雨宮です。その3ヶ月で思ったのは、日本はとにかく「プレゼントのやり取り」が多すぎる!ってこと。 今年に入ってからの半年間を考えただけでも、新年、バレンタイン、ホワイトデー、新学期、新年度、GW(子どもの日)、母の日、…

美談にされる子どもへの強制英才教育は、虐待ではないのか?

2020年東京オリンピック開催ということで、最近は中高生アスリートが注目されていますよね。 スポーツに微塵も興味がないわたしですが、そういった番組や記事ではしょっちゅう、「強制英才教育を、親子二人三脚の美談」として取り上げています。それがもう気…

海外はもう特別じゃない。「日本を出る」ことを真剣に考えるべし

「ドイツに住んでる」って言うと、高確率で「すごいですね」って言われる雨宮です。いや、引っ越すだけならパスポート持ってればみんなできるんですけど……って思います。 このご時世、海外は特別なものではありません。日本人だからって日本で暮らさなきゃい…

現代人は、最先端テクノロジーより「愛すべき不便」を求めてる

島暮らしに憧れる雨宮です。実はかなりの「アンチ最先端」でして、「最新」「世界初」みたいな言葉に、まったく惹かれません。 わたしは最先端のテクノロジーよりも、不便を愛でたいんです。完成された便利よりも、未完成な不便が魅力的に思えます。

成功した人生以外は、すべて失敗なんだろうか?

人生における目標設定が低い雨宮です。わたしはメンタルが弱すぎて社会に溶け込めない上、特に際立った能力も才能もないです。だから、自分の人生にあんまり期待していません。 世の中には、「成功」という文字があふれてます。でも人間って、絶対に成功を追…

『名探偵コナン から紅の恋歌』のあらすじ・ネタバレ&辛口の感想!

『名探偵コナン から紅の恋歌』を見てきました!映画館久々!! 言いたいことがいろいろあったので、つっこみながらレビューしていきます。 簡単なあらすじだけ知りたい方は、ネタバレと書いている部分は飛ばしてくださいね!

「もったいない」が、日本人から無駄を愛する気持ちを奪った?

高校の英語の授業で、アフリカ人女性ではじめてノーベル平和賞を受賞した、ワンガリ・マータイさんについて学びました。彼女は「もったいない」という日本語に非常に感銘を受けて、「MOTTAINAI」キャンペーンを行ったそうです。 無駄にせず、大切にする精神―…

新幹線の座席を倒すとき、声をかけるのがマナー?意味がわからない

最近、「新幹線の座席を倒すときは声をかけるのがマナー」という話題が盛り上がっていますね。そんなマナー人生ではじめて聞いたんだけど、本当に「当然」なんですか? この件に関するテレビやネットでいろんな人のコメントを見ていて不思議だったのが、「な…

女性がおっさん化するのは、社会が女子力を期待するからだ

「女子力」という言葉が浸透したものの、「女らしさの押し付けはよくない!」と言う声も大きく、「そもそも女子力とは」という哲学的テーマさえ持ち上がった日本。その一方で、「女性のおっさん化が進んでいる!」というニュースも見かけます。 女子力が期待…

日本称賛番組はなぜ気持ち悪いのか?日本の魅力を日本人に伝えてどうする

テレビを見ると、「外国人が驚いたニッポンの魅力」「外国人が大絶賛!日本の観光名所」「世界が称賛した日本人の行動」みたいな番組が、本当に多いですね。 自分の国を好きなのはいいことです。ですが、気づいてください。日本称賛番組は、かなり気持ち悪い…

いつから「自分はまだ若い」と錯覚していた?

「まだまだ若い」「人生これから」だと思い続けて、気づいたら、もう25歳。順調に生きていけば、5年後には30歳になって、その10年後には40歳になります。 そう考えると、人生って驚くほどあっという間だし、「自分はまだ若い」なんてすぐに言ってられなくな…

フリーターは人生負け組?その偏見が、働き方の選択肢を1つ減らす

フリーターって、本当に世間体悪いよね!「フリーターとか終わってる」「人生捨ててる」「結婚はできない」とかって声をよく聞きます。でも、言うほど「負け組」ではないと思うんですよ。 フリーターは、正社員やフリーランスのように、働き方のひとつです。…

善意タダ乗り人間を許すな!善意の期待&強制はただの身勝手だ

世の中は基本的に、他人の善意で回っています。そうでなければ、平穏な生活は送れません。でもその善意っていうのは自発的なものであるべきで、他人に善意を期待するようなものじゃないと思うんです。 なんか、「善意的な人間なら当然だよね?」みたいな、善…

欲求に「ちゃんとした理由」は必要ない!直観も立派な行動理由だ

人の人生の決断に対して、「自分が納得する理由をくれ」っていう第3者、多くないですか? 「なんでその仕事を選んだか」「その人と付き合ってるのか」「結婚したくないのか」みたいな、他人には関係のないことに対しても、「なんで?説明して納得させて!」…

日本が自慢する「おもてなし」は、正直狂ってる

日本に一時帰国中の雨宮です。実家は落ち着くし料理がおいしいしお風呂は最高だし、日本とドイツの生活のちがいを実感しています。特に強烈なギャップを感じるのは、日本のサービス。 いやいや、おもてなしなんだよね。わかるよ。でも正直やりすぎというか、…

モノゴトを最適化するように、人生も一番いいカタチに最適化すべし

ちょっとお久しぶりです、雨宮です。久しぶりに実家に帰ってきたんですが、家って自分に最適化されてるんですよね。必要なものは、手を伸ばせば届く。足りないものはない。いちばん快適な環境になってます。 家だけじゃなく、携帯の料金プランも、旅行の予定…

安易にブログサロンを運営してノウハウを売るブロガーへの苦言

ちょっとアクセスがあって、ちょっと収益があるからって、安易に「ノウハウ教えます」ってブログサロンを運営する人を、生暖かい目で見ている雨宮です。 ブログノウハウ教えます!検索で長く読まれる記事を書くこと!検索順位を上げましょう!とか言ってる人…

なぜ日本は、優等生が馬鹿にされて、バカが可愛がられるの?

日本って、優等生を馬鹿にして、バカを可愛がる風潮ありません? 優等生のイメージである、「ガリ勉、お利口さん、インテリ」って、全部揶揄している言葉ですよね。 逆に、バカに「お」をつけて、嫌味のない可愛いおバカさん、と扱われることがあります。 な…

フリーランスvs.会社員?多様化する働き方と無意味な潰し合い

わたしはフリーランスとしてどうにかこうにか生活していますが、巷では「フリーランスと会社員は対義語であり、対立している」って思ってる人がいるようです。実際、一部のフリーランサーと会社員が、お互いを批判しあっています。 働き方が多様化していく時…

月額マガジン開始!人生の障害物を避けて、楽に生きよう

月額マガジン『何にも縛られない、無重力人生』をはじめましたッ( ๑ ╹ ◡ ╹ ๑ ) 気合を入れて更新していきますので、興味がある方は、ぜひご覧になってみてください!!

不毛な不幸合戦に終止符を。不幸自慢は助け合いの邪魔

不幸を比べたがる人っているんですよねー。「残業100時間?俺なんてもっとやってるぞ」とか、「子育てが大変って、実家に預けてるじゃない。わたしなんてひとりで働きながら子育てしたのよ」みたいな。 なんでみんな、そんなに堂々と「わたしは不幸です!」…

自分の幸せは自分で決めるから、他人の幸せを邪魔しちゃいけない

わたしは昔から、まわりに相談してもらえることが多いんです。で、昔を振り返って、「こうすべき」って決め付けてたなぁと最近反省しています。 自分が当然だと思っている「幸せ」も、他人にとっては必ずしも幸せなわけじゃないんですよね。逆に、「不幸」っ…

劣等感や後悔から脱却!一歩踏み出すために必要な考え方

後悔や劣等感は、理想と現実に大きな差があるから生まれるものです。「本当だったらいまごろ、こうなっていたのに」とか、「わたしだってあっち側にいたはずなのに」みたいな。 思い描いている理想と現実がちがうから、つらい。すごくよくわかります。わたし…

恋愛工学はだれも救わない。恋愛の経験値に価値はない

結構前から話題になっている「恋愛工学」。気になってたので、一昨日、『ぼくは愛を証明しようと思う。』を読んでみました。 物語としてはおもしろかったんだけど、「恋愛工学」ってむしろ恋愛の本質を見失ってるんじゃないかな?という印象でした。

適当で無責任な他人の意見は無視して、「自分は自分」と生きるべし

よく、「人の話はちゃんと聞け」って言う人がいるんですが、どうも納得いきません。だってみんなが言ってることって、結構適当じゃないですか。「いちいち真に受けてもなぁ」って思っちゃいます。 他人に関して、人間はびっくりするくらい適当です。だからそ…

「無関係」と言う勇気。余計なものを背負いすぎるな

「それ、わたしに関係ありませんから」 ……この言葉、人生で使ったことありますか? たぶん、多くの人は使わないと思います。言うとしても、「ちょっとわたしじゃわかりませんね~。スミマセン」みたいに言うんじゃないでしょうか。 でもドイツでは、結構使う…

脱・不幸癖。自分を幸せにすることに貪欲になれ

あなたは、どういうとき幸せを感じますか?「バリバリ仕事して人に認められたとき」っていう人もいるし、「自分の部屋で好きな本を読んでるとき」っていう人もいるでしょう。 幸せのカタチは人それぞれなんですが、「自分から幸せを遠ざける環境にいる人」っ…

シェアされやすい記事5パターン!あなたの得意分野はどれ?

ブロガーだろうがジャーナリストだろうが、物書きは、「おもしろい記事」を書きたいイキモノです。でも「おもしろい」っていうのは人によって違うので、なかなか書けない。というか、簡単に書けたら苦労しません。 そこで、そもそもおもしろい記事ってどうい…

エグい心理戦!漫画『トモダチゲーム』のあらすじと感想

『トモダチゲーム』は、ざっくり言えば、「友達を信じて借金を背負えるか」「カネのために友達を裏切るか」みたいなエグい心理戦ゲームです。バクマンの『シンジツの教室』とか、『ライアーゲーム』とかが好きな人におススメ。 なによりも友情を大切にしてい…

欠点だと思っていたモノが、実は自分の最大の武器だった

人間、完璧な人はいません。だれもが「欠けた部分」を持っています。それは他人からの評価であろうと自分自身の認識であろうと同じで、「欠点」がない人間はいません。 多くの人は、「できるだけ長所で欠点をカバーしたい」「欠点を目立たせないように気をつ…

1文字1円ライターの風評被害。スタートはみんな「ゼロ」からだよ

「ライター」と名乗っている雨宮です。キュレーションサイトが問題になったとき、「1円ライター」と呼ばれる人々が取り沙汰されました。1文字1円で記事を書いている人のことです。 文字単価は「相場」があってないようなものですが、1文字1円は決して高…

「未熟な女=かわいい」の社会では、成熟した女は活躍できない

男性アイドルは30代でもバリバリ活躍してるのに、女性アイドルは20歳すぎたら「そろそろ卒業だね」と言われる。仕事ができる男性は「頼りになる」と好感度が高いのに、仕事ができる女性は「生意気」だと思われることがある。 なんでそういう「ちがい」が生ま…

ちゅうつねカレッジの評判!2時間で退会を決意した3つの理由

新年になってから、はあちゅうさんと経沢さんが運営する「ちゅうつねカレッジ」というサロンに入ってみました。帰国する前に知り合いを作って、オフ会とか行ってみたいなぁーって思ったので。 ちゅうつねカレッジの評判は結構いいので期待してたんですが……が…

努力教信者の洗脳に負けるな。努力の本質は目標に近づくこと

「がんばる力」が低い雨宮です。どうも。 「がんばる力」とは、目標に対してどれだけ労力を費やせるか……ではありません。「目標のためにどれだけのものを犠牲にして、消耗できるか」です。そういう意味で使います。 がんばる力が低い人は、怠惰ではありませ…

「できる人の真似をしろ」は間違い。自己流ノウハウだけが財産だ

なにか物事をはじめるときや、うまくいってないとき。あなたはどうやって「ステップアップ」を目指しますか? たぶん多くの人が、「できる人の真似をする」って答えると思うんです。実際多くの成功者(らしき人)も、「とにかく真似をする」ことを勧めてます…

「常識」に疑問を持たない人たちが、社会を退化させる

最近、「こんなの当たり前」とか、「常識でしょ」っていう言葉に敏感になりました。「え、それって当たり前なの?」「そんな『常識』はじめて聞いたんだけど」っていうのが、結構見受けられるからです。 多くの人は、それをなんの疑問もなく受け入れてます。…

音声付き無料マガジン開始!1ヶ月限定のお悩み相談募集!

今年は「自分を発信していきます」と宣言した雨宮です。宣言通り、ちょっとずつ新しいことにチャレンジしていこうと思います。 昨日PCデザインも変えました! スマホの方も変えていきます。少しずつバージョンアップしていくので、ぜひ注目してくださいーー…